ピアノ教室ソルフェージュ1 | ことことブログver2

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本文はかなり長くなるので先に余談を書いておく。どうやら先生の中で初心者メインの発表会に企画がもうすぐ固まるらしく、5月くらいを予定しているとのこと。ただ、やっぱり参加率は悪く2~3人になるかもしれないとのこと。余談終わり。

さて、本日は記念すべきソルフェージュ講義1回目であった・・・とは言っても、1月の振り返りレッスンにて体験レッスンを受けたので実質2回目だ。

今回はどちらかというと表現についての記号や知識が多め。講義が始まる前に予習をしておいたのだが、正直予習しておいて良かったと思うくらいには難しい内容であった。あと、講義での解説を前提としているのか、使っているドリルはいささか説明不足な感じが否めない。ここで書いてあるものは講義で学んだところの補講というポジション。ここで記述している以外にもテキストにも予習のメモがびっしり書いてある。

もし、仮に同じテキストを使いこのページを参考にする場合は、ここに書かれていることだけを鵜呑みにするだけでなく、自分でも多少調べるのをお勧めする。てか、ここのページだけだと意味不明な記号とかけっこうあるはず。

 

基本の五線譜の詳細な名称を学ぶ。

①拍子について

単純拍子:3/8、2/4、3/4、4/4、2/2

分子の数だけそのまま拍子の数になるもの。

 

複合拍子:6/8、9/8、12/8

講義では拍子の分類の説明に留まったが、もうちょっと自分なりに調べてみた。

 

「単純拍子を複数個組み合わせた拍子で、その多くは8分の3拍子をベースとするものが中心です。」

・・・とのことだ。確かに先生が提示した拍子は3拍子基準であった。


気をつけなければいけない点は、楽譜をみる際、1拍子の基準になるのは分母の音符であること。

例えば4/4で四分音符が出てきた場合1拍子だが 、6/8で四分音符が出てきた場合は2拍子にあたる。



②シンコペーション(切分音)

タイなどで強迫のところが変わるリズムのことを言う。気をつけなければいけないのは、タイで繋がっている後ろの音符も同じ拍の強さが継続しているということ。

 

 

③楽語

ドリルにはいっぱい記号が書いてあるのだが、特に覚えてほしいと言われた記号を記載する。

・発想記号

cantabile:カンタービレ 歌うように

con fuoco:コン フォーコ 火のように

Dolce:ドルチェ 柔らかく

Espressivo:エクスプレッシーヴォ 表情豊かに

 

・速度標語(遅い 標準 速いの3つは覚えておきたい所)

Andante:アンダンテ ゆっくり歩くような速さで

Moderato:モデラート 中ぐらいの速さで

Allegro:アレグロ 速く

 

・速さが変わるもの

rit.:リタルダンド(rall:ラレンダンド) だんだんおそく

riten.[ritenuto]:リテヌート すぐにおそく

accel.:アッチェレランド だんだんはやく

a tempo:もとのはやさで

 

④反復記号

一番苦戦したところかもしれない。5種類程の繰り返し記号がある。

説明するのがかなり大変なのでサイトを引用させてもらった。

 

 

補足として

・繰り返し記号が複数重なった場合、最優先に繰り返しされるのはリピート記号

・1番カッコ、2番カッコ~は1小節だけでなく複数小節での範囲の事もある。その場合は、

| ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄|

こんな感じで中間の小節はカッコを省き、最初と最後にカッコを付ける形となる。また、最後のカッコで演奏を終了する場合は、カッコ閉じを省く場合がある。

・最初の小節に戻りたい場合はダ・カーポ、指定の位置に戻りたい場合はダル・セーニョと覚える。

・コーダはダ・カーポ、ダル・セーニョ等で小節を戻った後に効果が発動する。つまり繰り返し前はスルーする。

 

⑤スタッカート

今までは・のスタッカートしか使ってこなかったが、実はスタッカートにも種類がある。

v:スタッカティッシモ(記号は厳密には違う・・・) スタッカートよりもっと短く切る

_

・:メッゾスタッカート:スタッカートより気持ち長くする

 

⑥装飾音符

かなり曖昧な記号の印象が強く、現段階はこんな記号があるんだよ、程度で終わらせた。自分でもけっこう調べたつもりなのだが、それでも記号の理解はぱっとしなかった。実際にテキストなどで出てきたところで理解を深めることにした。

 

 

ただ一つ補足として、今までアルペジオが出てくると下から上に弾いていたのだが、上から下に弾くこともあるらしい。その場合は↓が横につくとのこと。

 

⑦音程

本日の新規枠。半音と全音の理解を更に深めていった。

音程とは何か・・・と呼ばれたらそれは音の幅のことである。

基準は0度・・・でなく1度からスタートする(同じ音を指す場合)

 

隣の音に行く場合は2度となるが、それにも種類がある。それがえ半音と全音である。

隣の音に黒鍵が挟んである場合は長2度(ちょうにど)、白鍵のみであったら短2度(たんにど)となる。

では3度の移動の場合はどうなのか?その判断は以下となる。

 

長3度:間に黒鍵が2つある

短3度:間に黒鍵が1つ。

 

最後は先生が実際に弾いた音を見て、長、短、2度、3度等の判別の問題を解いた。

音程の問題は実際に鍵盤を目にしながらやったほうが覚えるかもしれない。

 

6度、7度もあるが、本日は3度まで。