レッスンの内容がかなり濃くなってきた。内容が基礎的な部分から表現力の部分への指導へと変わっている。
クラリネットを壊しちゃったⅡ
基本的な流れは大丈夫そう。ここは表現についての指導が主に入った。
左手で軽やかで楽しそうな雰囲気を出すのが重要だが、親指で弾くソの部分が強く目立ってしまい台無しになっている。本来ここは、4拍子のリズムでも弱のリズムに当たるところなので、他の音を強めに、ソの音を弱めに表現したい。その力の抜き方のお話をした。
まず。立位でピアノを弾こうとする。
このままでは弾きづらいので、手が楽になるところまで中腰で高さを調整する。
左右に腕を振って弾いてみると、腕も左右に動くような感じになるはず。それが慣れてきたら今度は全身を揺らしながら弾いてみよう。この感覚を掴んでいく。
本来ピアノは椅子に座りながら弾くものであるが、この立ちながら全体で弾くことを座っているときも意識することで、前進を使いリズムを取っていく訓練になる。
四季・秋
本来この曲は弦楽器による演奏で、強弱記号というよりはフォルテのイメージは「堂々と」、ピアノのイメージは「遠くで」弾くようにすると良いと。自分では結構強めに弾いていたつもりだったのだが、フォルテのエリアはもっと強く弾いて良いそうだ。特に3段落目。
譜面のスラーの部分で音が間違っていた部分があった。スラーのかかっている後のレをミで弾いてしまっていたようだ。レッスンで修正する。
スラーの部分はやはり苦戦していて自分は一小節丸ごとの練習をしていたのだが、どちらかというと単音の繋ぎの部分をまず練習したほうが良かったようだ。
レ→ミ→ファ
レ→ミ→ファ→ミ
レ→ミ→ファ→ミ→レ
ドミ→レ→ミ→ファ→ミ→レ
・・・こんな感じで1音ずつ開拓していくイメージ。
HOWEVER
Aのエリアはオッケー。
B以降、両手で弾くタイミングが分からないときには拍を分解してきちんとどこのリズムでどの手を弾くかを分析すること。(2P1段落目、4小節参考)
チャッカチャッカ・・・のリズムを左足でもいいのできちんと刻みながら弾けるようにしていくこと。
それにしても、シャッフルビートのリズムは曲者ですね・・・。久しぶりにお勉強のためのURL貼り付け。
追記
なんでこのリズムが難しいと感じるのか調べていくうちに少しわかった気がする。シャッフルビートにはどうやら8ビートと16ビートがあり、このHOWEVERは16ビート。つまり最初からリズムが細かい方を選んでしまったようだ・・・。となりのトトロの「さんぽ」もシャッフルで8ビートだとか。
