ヤサシイヒトとは
どういうヒトだろう。
そもそも
ヤサシサとは何か?
「○○って優しいよね~。」
なんて
よく聞く言葉だけれど
それは
ほとんどの場合
廻りの人
もしくは
その人自身に対して
気を配っている
寛容であるという意味だと思う。
ヤサシイといいうのは
自己評価ではないから。
しかし
ヤサシイと
カテゴライズされる側にとってみれば
それは
どういう状態なのか。
単純に
「優しい」という+の評価をされた
でいいのかもしれないが
それだけなのか。
思うに
外的に+な分
内的には-の面があるようが
気がする。
それは
他人を大切には出来るが
自分を大切には出来ないということだと思う。
自分を通すということは
廻りに対して
自分の欲を押していくということ。
欲の達成よりも
自分を通すことによって
廻りからの評価が下がることへの
「恐怖心」が
ヤサシイヒトの
内部にはあるような
気がする。
それが
外的な「優しい」を
支えているのかもしれない。
だから
「ヤサシイ」を選択した人は
+の評価がつかなくては
バランスがとれない。
それが
「女々しい」とか
「優柔不断」とか
-の評価をされるなんて
負ばかりになって
辛過ぎる。
だから
「ヤサシイ」というのは
イイことのように思われているけれど
本人にとってみれば
不健康な状態なのかもしれない。
それでも
ヤサシイだなんて
イイものなのかな。