先日債権のところでつまずいて、心が折れかかっていたので、気を取り直して、2021年度1回目の過去問を最初から解いてみることにしました。
2021年度1回目
出題傾向として、最初の13問。
1問目から4問目までは経済指標。
問題1
GDPについての知識を問いつつ、寄与度やGDP成長率、GDPデフレーターの計算もできないといけない設問。
問題2
在庫循環図 (2020年2回目でも出ていたので頻出問題?)
問題3
景気ウォッチャー調査の知識を問う問題
問題4
日銀短観の知識を問う問題
ここから経済・金融市場の動向に関する知識を問う問題。資産運用のアドバイスをするうえで必要と思われる知識。
問題5
年次経済財務報告から、日本経済の動向に関する記述の穴埋め問題。これは時事を理解していれば回答できるのかな。
問題6
米国、EU、中国のGDP比較の記述の穴埋め問題。各国のGDP傾向を把握しておけば回答できそう。
問題7
2019年以降の原油価格動向の記述の穴埋め問題。これも時事問題。
問題8
日銀の長短金利操作付き量的・質的金融緩和の記述の穴埋め問題。
知っておくべきはマネタリーベースとマネーストックの違い、イールドカーブコントロール、オーバーシュート型コミットメント
ここから預貯金や積み立てができる各種金融商品
問題9
スーパー定期と外貨定期預金に預けた資金の満期時の収益額を計算する問題
問題10
積立可能な金融商品に関する記述から不適切なものを選択する問題
累投、国内公募株式投資信託、ETF、外貨建て個人年金保険、外貨建てMMFの知識
問題11
財形貯蓄制度に関する知識
問題12
個人型確定拠出年金への積み立て可能額、小規模企業共済との関係、専業主婦の場合の積み立て可能額、
問題13
確定拠出年金の運用商品に関する知識
ここまではあまり計算もなく、知識さえあれば回答できる問題なので、気が楽です。

