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フリーランサーの勉強の記録

フリーランス歴が10年を超え、それなりに安定した収入を得ることができるようになりました。それでも日々の勉強や資格試験の勉強を続けていこうと頑張っています。その記録です。

今週は自力で過去問に取り組んできました。

 

日本FP協会のサイトから2020年第2回以降の試験問題と模範解答がダウンロードできるので、それをベースにやっていたのですが、

模範解答と言っても、説明があるわけではなく、本当に解答だけ。

間違っても、自力でなぜその回答になるのか突き詰めないといけません。

 

知識を問う問題であれば、テキストを見たりすればわかるのですが、

計算問題で間違えると、どこで何を間違えたのか、解明するのが時間のかかること。

もうお手上げです・・・

 

解説付きの問題集の大切さがようやく身にしみてわかったのです。

 

ということで1冊購入。

日本FP協会の出しているCFP資格審査試験問題集 金融資産運用設計 です。

ちょっと古いのですが、問題の傾向としては同じはず。

計算は考え方が分かれば応用が利くことを願いつつ。

 

問題集、さすがです!進みが違います。

数問解いてみて、答え合わせ。

間違ったところの解説を読んでなるほどと納得。

なんて楽なんでしょう!

今まで、無駄に時間を使っていた?

効率を求めるなら、テキストと問題集はセットで使わないといけないですね。

今更ですが、気が付きました。

来月の金融資産運用設計はこの過去問1冊を活用して乗り切りたいと思います。

 

今後受ける科目は問題集、購入します。

先日自分の計算機に√機能がついていなことに気が付き、今更ながら新たに計算機を購入。

今まで使っていたものとなるべく同じ並びにしたかったので、CASIOで。

ほぼほぼ一緒なんだけど、√機能の有り無しだけの違い。

FP2級を受けるときに、なんで√機能付きを買っておかなかったのか、後悔するけど、しても仕方がない。

いちおう予備用として持っておこう。

 

新しい計算機さん、これからよろしくね。

無事にCFP資格試験突破できますように。

 

昨日やった知識を問う過去問。

 

それらの問題の知識をおさらい

 

 

4つの選択肢のうち、最も適切なものを選ぶという設問 正しい答えは2番。

 

1.では(ア)に入るものを問われている。民間需要の中でそこまで割合が高くない構成項目なので、記述にある民間最終消費支出ではないことが分かる。民間最終消費支出は民間需要の中でもトップのはず。なぜってGDP全体の50~60%を占めているから。よってこの選択肢は不適切。ちなみにここに入るべき項目は民間企業設備投資。

 

2.では、民間需要の項目(イ)の寄与度を問われている。金額からして、これが民間最終消費支出であることはわかるけど、それを問われているわけではない。ここで寄与度とは何かをいったん考える。

寄与度=前期のGDPに対する各需要項目の増加額の割合で、この合計がGDP成長率に相当する

ということは、例えばGDP成長率が10%の時、ある構成項目が増加したことによって、10%の成長率のうちの3%分に相当しているよみたいなこと。

なのでまずはGDPの成長率を出さないといけない!選択肢の3で実質成長率が問われているので、まず3へ飛ぶ!

 

3.では7~9月期の実質GDP成長率を年換算するとどれぐらいになるかという問い。

実質GDPは483,641.70→507,615.70に増加しているので、前期と比較した増加率を計算する。

まず507,615.70-483,641.70=23,974 ← これが前期からの増加分

この増加分が前期を基準としたときにどれほどの増加なのかを計算する。

なので、増加分を基準で割って100をかける(%にするため)

23,974÷483,641.70x100=4.9569... 設問では小数点以下第二位を四捨五入とあるので 答えは5.0%かな。

ここでひっかけというか、設問にあるのは年率換算でのGDPが19.8%かどうかを聞いているので、

23974÷483,641.70x100=4.9569の答えを単純に4倍すると、19.8に限りなく近い。もしかしてこの選択肢が正しいの?ってなります。少なくとも私は。

でももしこの期の成長率が5%だった場合、年率は単純に4倍にするだけでなくて4倍以上になるはず。

次期のGDPは今期成長したGDP(前期のGDPx105%)からさらに5%成長するから、そしてその次の期も4回繰り返すと単純に4倍にはならない。よってこの選択肢も不適切。

 

実質GDP成長率が出てきたところで2.に戻って、寄与度を出してみる。

実質GDPが5%で、4~6月から7~9月で(イ)民間最終消費支出が268.232.00→280,783.50に増加している。

一方GDPはというと483,641.70→507,615.70の増加。GDPの増加分と民間最終消費支出の増加分の比率をGDP成長率5%にかけると寄与度が出るはず。

なので

280,783.50-268.232.00 ÷ 507,615.70-483,641.70 x 5(% 単位)

=12,551.5÷23,974x5%=2.61773... よって2.6%でこれが正しい選択肢。

寄与度に似ていて非なるものが、寄与率。

寄与率はGDPの増加額に対する各需要項目の増加額の割合。この増減の割合の総計が100になるはず。

これを間違えるとアウト💦

 

4.は7~9月期のデフレーターが95.6かを問う問題。

デフレーター:実質GDPを計算するための物価指数

計算は 名目GDPを実質GDPで割る

531,076.40÷507,615.70=1.0462... よって1.05なので、これも不適切。

これは実質GDPを名目GDPで割ってしまうと選択肢にある95.6になってしまうので、間違えないで計算しないと。

デフレーターというのは物価指数。名目GDPを物価上昇率を加味して減らすもの。

名目GDPをデフレーターで割ることで実質GDPが計算できる。

実質GDP=名目GDP÷デフレーター

よってデフレーターは名目GDP÷実質GDP

この思考回路を覚えておくこと。

 

これでやっと1問。本当に合格まで行きつくのだろうか。。。