もうすぐタイから帰国して約3週間が経過。早いものである。
休日の朝の、夫との会話。
「ここは静かだねえ」「そうだねえ」
買い物に出かけるときは、
「空気が綺麗だねえ」「そうだねえ」
スーパーで購入したグレープジュースを飲みながら、
「あんまり甘くないね」「そうだねえ」
全て、基準がタイになっている。
正直なところ、バンコクは、うるさくて、空気が汚くて、据えた匂いがした。
虫よけをスプレーしなければ、刺されて痒みに襲われ、おおよそ綺麗とは言えないトイレには、トイレットペーパーは流せない。
バイクや車がバンバン通る道路、いつでも縁日な商店街。
フウ~イフウ~イと鳴く鳥やワンワンキャンキャンと吠える野良犬に朝早くから起こされる。
多くの人々が行きかい、バイカー達が結構なスピードで、道路を走って行く。
信号のない、車優先な道路。日本人が道路を渡るのは、大袈裟ではなく命がけだ(汗;
電車のエアポートリンクやスカイラインはいつも混雑。しかも、駅にトイレはない。
世界でも類を見ない程、清潔好きな日本人の80%がなぜ、リピートするのか…。
私の中の結論。たぶん、バンコクを流れているエネルギーではないだろうか。
あの、新旧の街並みが同居しているバンコクの、人や車の多い通りを見ていると、
街中を流れるエネルギーのようなものを感じるのだ。
『エネルギーとは』googleで検索をしてみた。
四国電力が詳細を解説してくれていた。
ざっくり言うと、『エネルギーとは、仕事をする能力』ということらしい。
私たちはエネルギーを利用して、光を出したり(照明、テレビ、パソコン)、音を出したり(オーディオ機器、ラジオ)、熱を出したり(エアコン、コンロ、電気こたつ)、動かしたり(掃除機、洗濯機、自動車)等、エネルギーは仕事に直結している、ということらしい。
また、『自然のエネルギー』というのもたくさんあって、例えば水の流れ(石や砂をおし流す
)、太陽の光(植物を育てる)、風の力(風車を回す、ヨットを動かす)熱の力(火山の熱で温泉ができる)などがある。
私がタイのバンコクで、感じたエネルギーとは…
まぶしい太陽の光エネルギーでのびのびと育ったヤシの木や、その光の中を動き回る車や人の群れ。
やっぱり寒いと縮こまってしまう北海道と違って、太陽エネルギーが影響しているのかなあ、と思う。この強い光のエネルギーが、人々の原動力になっているような気がする。
蛇足であるが、冬季鬱という病があるらしい。
冬だけ鬱になる、という病気である。
原因は、日照不足なので、夏になると自然に治るらしい。
しかし、バンコクの雨季は経験してないので、また違った思いになるのかもしれないwww
すると夫が、『タイって、若い人が多いからじゃね?』と言った。
ここで、平均年齢もググってみる。
日本…48.6歳 世界で第2位の年齢の高さであった。かたや…
タイ…38歳 バンコクだけでみると、34歳である。
タイの生産年齢人口は全人口比71.8%となる約4,700万人で、成熟を迎えつつも活気あふれる国
ということであった。
なーるほど、太陽だけでなはく、若さあふれるエネルギーが動いているからだったのか!!!
いずれにしても、最近気分が沈みがち、と言う人は、若いエネルギーが満ち溢れているタイ、特にバンコクはおススメですよw

