一昨日この記事をアップしましたら
コメント欄やLINEで
お祝いのメッセージを沢山頂きました
✨✨✨
コムテのシアワセを喜び
涙ぐんで下さった方多数
😂😂😂
こんなにも
心温かな皆さまに応援して頂いたからこそ
ここまで来れました
とはいえまだまだ道半ば
今後とも、応援宜しくお願い致します
🙇
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ごきげんよう皆さま
コムテです
🏚
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先日2回目の
【まいこのHappyパラレルサロン💞】で
麻衣ちゃんが
あの激辛で
超アマノジャクだったカレが
どういう心境の変化で
(誘ってもないのに 笑笑)
突然「遊びに行く」と言い出したのか…
この度の
ツインMr.の行動の意味を
解説してくれました
「何を考えてるのかぜんぜんわからん😡😡😡」
「ああ言ったかと思えば、次にはこう言う!!一体どっちがホントなの?」
みたいなの
"ツインあるある"では無いですか?
ワケわかんない
お相手の行動の理由
ご理解に
少しでも繋がれば嬉しく思います
さて
麻衣ちゃんが言いますには
Mr.は長いこと
コムテの家に行ってみたいと思ってはいた😅
カレの中では
それを言い出すタイミングと
どういう流れに持ち込めば良いか
様々なシミュレーションと
ストーリーを考えていたが
どうしてそうしたい(コムテの家に行くこと)と思ったのか
そこんところは思い切りふっ飛ばして
私とLINEのやり取り
前後の脈絡と関係なく
突然
そう言ったかに見えるけど
カレの中では
ちゃんとストーリーができ上がってるのだそうで
それがまさに
お相手ツインの言動が
アッチ行ったりコッチ行ったり
優しいと思えば
急に冷たくなったり
アプローチして来たと思ったら
次には無視を決め込んだり
なぜそうなったのか
まったく検討も付かないから
「理由を教えて!!」
「教えてくれなきゃ納得できん!!」
と
追い掛けるのが
チェイサーなんだと
カレは繊細で
ものすごく傷付きやすいし
人一倍
責任感の強いタイプでもあり
相手(ワタシのことね😂)に
注目されたり追いかけられたり
そして何より
寄り掛かられるのが
めっちゃ苦手
責任感が強いなら
しっかり受け止めろーーっ!!
と思うけど
そうは行かないのがツイン道
で…
(私は子どもがいないから、そこいらはよく知らないけど)
男の子って
しょっちゅう
母親の想像を越える
アブナイことを仕出かすので
「あ!!コラ😡!!それやっちゃダメ!!」
「これやっちゃダメ🙅」って
いつも見てないとダメ(らしい)
だから
監視されること
注目されることは
カレの中で支配されるという恐れとストレートに結び付き
結果、
逃げたくなる
(回避的になる)
なので
自分の言動の理由をいちいち説明しないのも
説明しないで
いつでも逃げ道を用意してる
(ズル〜っ💦)
一方、女の子の場合
母親は同性でもあり
男の子に比べて
むしろ構ってもらえない
注目してもらえない
世話してもらえない
だから
寂しいーーー😅💦💦
ってなり
その寂しかった気持ちを
男性に埋めてもらおうとするから
"恋愛依存"への道を進む
ではなぜに今回
Mr.は次の一歩へ踏み出したのか
それは
私の「ノーコメントにしておきます」という返事から
「もしかしたらコムテには
別のオトコが居るのかも?」
「それなら大丈夫!!自分だけ注目されずに済むかも?」
「寄りかかられずに済む?責任おわずに済む?」
と
思ったと言うのですが
そもそも
注目されたくないなんて心理
女性のワタクシには
とうてい理解できませんので
😂😂😂
たとえ理解できずとも
そんな心理があるということだけ
知っていれば大丈夫かも
注目されたくないランナーと
注目されたいチェイサー
すれ違うのは当たり前と
いつもの事ながら
麻衣ちゃんの見事な解説🩷
皆さま✨
ご理解頂けましたでしょうか?
さてそして
驚きの
Mr.とのやり取りから二日経ち
あんなにも待ち続けてた
彼の言葉のハズなのに
有頂天になってないのは何故なのか
(別にそれで良いんだけど 😂)
漠然と考えていましたが
今朝になって分かってきた
むしろ喜ぶべきは
Mr.の"彼女発言"に翻弄されず
そのままを受け止めて
答える事ができたこと
愛の状態にいられるように
自分が成長できたこと
誰でもが奥底に持っている
"愛の潮流"
その流れを
せき止めているもの
闇、エゴ、自我、自己愛なんかで出来ている
大きな岩、中くらいの岩、
小さな石ころさえ
丁寧に取り除き
愛が滞りなく流れるように
真剣に自分に向き合い
取り組んできた
そして
ある意識の状態になれた時に
はじめて
その状態(エネルギー状態)に
見合う出来ごとが起きるのだと
知ったこと
エゴの声に操られて
あの手この手で
どんなに現実を動かそうと頑張っても
現実は動かないと知ったこと
「やはり愛されていた」
と感じる喜びを越えて
「どんな相手も愛せた自分✨」を
私の魂が
深く静かに喜んだこと
