もともと
玄関前に敷かれてた枕木が腐って
グラグラしてるのが
ずっと気になっていたので

覚悟をきめて
レンガ敷きに初挑戦

砂もレンガもめちゃめちゃ重くて
途中何度か泣きそうになったけど

初めてにしては
まずまずの出来栄え(?)
😁💦





ごきげんよう 皆さま

コムテです🍀






この出来事の後


https://ameblo.jp/conte2017/entry-12699422779.html 




これでもかと言うほど

浮かび上がって来た

彼への不信感

自分への疑い



振り返ればこの1ヶ月余り

ツインMr.を知って以来

初めてと言っていいほど

ワタクシ

かなり

やさぐれてました





たとえばこんな調子…





「あぁんなヤツっ、もう好きでも何でもないわい!!」

「ツインレイなんて、何処に証拠があるわけでもないのに!そんなもんクソくらえ💢」

「Mr.なんて、もう二度と信じるかっ!!」

「ヒトをストーカー呼ばわりしやがって🤬覚えてろ!!」

「とうとう私たちは終わりだねっ💢」

「ニクたらしい!!大キライ!!絶対に許すもんかっ!!」



次から次

私の闇

ダークな想いが湧いてくるから

自分で自分を苛んでる感じ

💦



そしてやがて

ものすごい孤独感が

大波のように襲って来て

何度も何度も

呑み込まれそうになって

かなりキツかった〜💦



Mr.を知ってからというもの

これまでも

何度も墜ちることはあったけど



こんなに長く、

こんなに深く、

こんなに激しく落ちたのは

初めてかも😭😭😭



で、ワタシ



自分のことを

めちゃくちゃ疑った



だって



魂のカタワレ

唯一無二とか云うのに

ツインレイだと思ってた相手が

あんなにヒドい対応するなんて

あり得なくない?



もしかしたらこれ

私のひとり芝居

ただの一方的なイタイ片想い?

全部私の思い違い?

え?もしかしたらワタシ

ほんとにストーカーなの?



「彼もワタシをアイシテルに違いない」なんて

何処にも証拠もないどころか

むしろ

間逆な態度を取られてるのに

「それは決して彼の本心ではない

強烈な恐れの気持ちがそうさせてるのよ」なんて



現実を見たくないから

自分に都合よく

解釈しようとしてただけなんじゃないの?



彼は私の事なんて

実は何とも思ってなくて

それとももしかしたら

彼には既に他の女性がいるから

むしろ迷惑に思ってる

ストーカーみたく

脅威すら感じてるかも…💦



でなかったら

私に対して

あんな対応するハズがない

💦💦💦💦💦



あれほど真っ向から拒絶されてまで

彼を思い続けるなんて

もう絶対にムリ😫😫😫💦



そうよ…

私たち

とうとう終わったのよ😓💧💧



ツインレイなんて

ほんとにあるか知らないけど

私はもうここにはいられない

彼とのことは

金輪際あきらめる



考えたとしたって



むしろ現実的には

むちゃくちゃ

正しい判断な気がして





墜ちて

墜ちて………






・・・・・・・・・・・






ところがです!!






この関係性を

信じようとしてた気持ちが

まさに風前の灯火

ほとんど消えかけてたその時に

偶然 目に入った

ツインレイ動画



「彼が自分のツインレイって気づいたワケ」

みたいなのが流れてきた時



ある感覚が

鮮明に

ありありと

甦ってきた✨✨✨



それは

彼との皮膚感覚



動画の彼女が言っていた



「彼と手を繋ぐと

まるきり違和感がなくて

あたかも

自分の右手と左手を繋いでいるみたいだったの」



そう!そう!!

そう言えば私もそうだった!!

あの時は

(ツインレイなんてワード知らなかったし)

ものすごく不思議だった



その事を思い出して

ワタクシ

久しぶりに号泣しましたわ〜



それをキッカケに

出てくる出てくる



知り合って間もない

LINEのやり取りだけの頃に

Mr.が突然

「(この出会いは)運命かも」と

書いて来たとか



初めて会った時に

「僕は小さい時吃りで、今でも緊張すると吃る時がある」

彼は話してくれたし

私は私で何の躊躇いもなく

"アルコール依存症"カミングアウト

お互い

カッコつけようと思わなかったのが

不思議っちゃ不思議



かと思えば



ある瞬間寸分違わず

彼と私が

まるきり同じ動きをして

びっくりした〜とか



あるいは35年も前のこと

私が宮城県仙台市で会社勤めをしてた頃

異動した先の事業所が

彼の会社の支店のビルの

大通りを挟んだ斜め向かいで

Mr.は出張で東京本社から

40回以上その支店に来ていたとか


(ご存知ない方のために書き添えますと、仙台市は百万都市なので、そんな偶然あり得ません(笑)

で、もちろんその頃はお互い知るよしもありません 笑)



それから



ビミョーな感覚だから

私がこれまで誰にも話したことのない話題を

「えーーーまじ?すっかり同じこと言ってるし…」

とか…

(意味プーですみません(^.^; )



現実的なシンクロとか

感覚的なこととか

様々だけど



あのとき感じたこと

それらをすべて

ただの勘違いだったと

単なる偶然だっただけと

ほんとにほんとに

全否定できるの?



現実を取るの?

それとも

(確かに目には見えないけど)

自分の感覚を信頼するの?





宇宙が改めて

究極の質問を投げかけて来たみたいな

そんな感じ



彼との摩訶不思議な関係性

思い出すまま書きましたけど



中でも最後の最後

ああ、そう言えば

これだけは

どんなに疑っても

消えない感覚があった

(忘れてた〜笑笑)



それは

彼といる時の

絶対的な安心感✨

これだけは

他の誰とも何とも比べられない



彼がどうしてくれたからとか

何を言ってくれたからとかじゃない

一緒にいることが

これ以上ないほど

ごくごくあたり前で

当然みたいな感覚

そして

揺るぎない安心感✨



皆さまにも

そんな感覚

ありませんでしたか?



現実に起きたことに

すっかり心を囚われて

ツインレイという関係性も

Mr.の気持ちも

自分の感覚も

何もかもが

信じられなくなったけど



疑って疑って

すべてを疑い尽くしたとき

99.9%の砂の中に

たったひと粒の砂金を見つけたように

ほんの僅かであろうと

キラリと光る

絶対に揺るぎないものを

見つけたみたいな

そんな感じ



疑い続けたのは

ひと粒の砂金を見つけるために

99.9%の砂を

取り除く必要があったから



だから確かに

ツインレイ・プログラムって

ものすごくタイヘンよね💦



そしたら今の私

一緒にいるわけじゃないのに

なぜかあの安心感✨を感じてる



あんな態度取られた後なのに

我ながらすごく変だけど

この感覚は

キモチ良いから

ま、いっか〜😚



(この状態がいつまで続くか分からないけど、また不信感が襲って来たらその時は丁寧に取り除けばいいのよ✨)





久しぶりの投稿で

長くなっちゃいましたけど(^.^;




今日も
お読みいただきありがとう
💛✨💛