久しぶりに展覧会に行きました。
東京都美術館で開催されている田中一村展です。
日時指定の看板が経ってましたが、ホームページでは確認出来なかったです。
普通に並んで、チケットを買いました。
入って行くと、かなりの人でごった返してました。
幼少期からの作品から始まりますが、幼少期とは思えない位の印象です。
沢山の作品を残してあり、探すとまだあるのではと思う位です。
その都度、作風が変わっていて、同じ人が描いた作品に見えません。
館内は撮影禁止なので、図録を見て楽しむしか無いです。
亡くなるまでの20年間、奄美大島に移住します。
その時の作品が、パンフレットの表紙です。
千葉市に暮らしていた時の風景画と奄美大島に移住してからの風景画は、どちらも素晴らしいですが、雰囲気が違います。
千葉市の夕暮れもいいし、奄美大島の澄んだ景色も良かったです。
奄美大島では、ご近所さんをモデルにした写生画が展示されてました。
コミュニティを絵画でとっていたと思います。
傘の絵付けや天井画や襖絵 掛け軸もあり、多彩な活動で忙しかったと思います。
それまで田中一村さんの事を知らないで生きてました。
千葉市美術館からの出展が多かったので、ひょっとしたらそこで作品が見れるのではと思います。
奄美大島では、田中一村さんの美術館があるそうです。
テレビでも取り上げられていたので、ひょっとしたら観光客が増えるかもしれないです。
今週末で終わるので、混んでいると思いますが、一見の価値があります。



