ここ最近暑いので、お出かけする勇気はありませんでした。
ここ最近、展覧会に行ってない事に気づいて、お出かけした場所がSOMPO美術館です。
ロートレック展に行きました。
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック
14歳の時に足を怪我して成長が止まってしまい、絵画に専念したそうです。
なるほどと言った感じですが、不摂生が良くなかったのか、37歳の若さで亡くなってしまいます。
年を取ると、このようなエピソードに敏感になります。
貴族の家に産まれただけあって、乗馬を描いたスケッチから多かったです。
夢中になって描いたのを想像します。
後になると、キャバレーの舞台裏をスケッチした作品が多くなります。
写真OKがこちらです。
『キャバレのアリスティド・プリュアン』です。
かなり大きな作品ですが、モデルさんがこの作品を気に入って、縮小版にシリアル番号とプリュアンさんのサインを入れて販売したそうです。
こちらも写真OKでした。
『ディバン・ジャモネ』
これもキャバレのポスターだったかなと思います。
人物の特長を見つけて、それを強調したような作品がありました。
こちらの作品はリトグラフと言って、版画に似た手法ですが、説明が難しいので動画を検索してください。
こちらも手間暇かかってます。
ロートレックの作品は、絵画というよりは、集客を狙ったポスターとして使用されてました。
なかなか状態の良い物がなかったそうです。
モデルとなった人物の特長を掴んで、お客様の興味がわくように仕上げるのがうまかったと思います。
最後は、ゴッホのひまわりを見て終了です。
ロートレックは、ゴッホと交流していたそうなので、会場で確認してください。
日時指定で事前に購入すると、当日券よりも200円安くなります。
土曜日でしたが、そんなに混んでなかったので、行くなら今のうちです。




