久しぶりに東京国立近代美術館に行きました。
昼間に雨が降ってましたが、夕方には晴れて暑かったです。
こちらでは、サグラダ・ファミリア展を開催してます。
かなりの人でした。
特に外国人の観光客が、熱心に見てました。
ガウディと言えば、サグラダ・ファミリア大聖堂です。
宗教専門書の店主であり慈善活動家であった「ジュゼップ・マリア・ブカベリャ」が、スペインのバルセロナに「聖ヨセフ信仰協会」を設立したのが始まりです。
治安が良くないのは、信仰心が足りないからという事で、これに賛同した人が次々と会員になり、集まった献金で教会を建てる事を決意します。
意外なことに、建築主任はビリャールさんでしたが、アドバイザーのマルトレインさんと建築材料で対立して、依頼主のブカベリャさんがマルトレインさんの肩を持った事で、ビリャールさんが降りてしまいます。
建築主任者が不在となったので、アドバイザーのマルトレインさんが引き継ぐと思ったら、マルトレインさんが優秀な弟子にお願いする形でガウディさんに引き継ぎされたそうです。
ビリャールさんの案はオーソドックスでありますが、ガウディさんになると変更に次ぐ変更でどんどんすごい事になってしまい、完成まで200年かかるという事になりました。
ガウディ展ですが、サグラダ・ファミリアに着工する前の設計図が展示されてますが、どれも精巧で絵画作品を見ているようです。
数々の彫刻品や模型が展示されていて、それらは撮影可能でした。
大聖堂の模型は、人だかりでSNSにアップするには、顔のぼかしだらけになるので、アップしません。
こちらの彫刻が展示されてました。
これだけでも一見の価値があります。
他にも写真がありましたが、よくわからないので割愛します。
茶色の部分は未完成の箇所です。
サグラダ・ファミリアの建築中に、ガウディの事故死 内戦 資金難 新型コロナと様々な困難に直面しながらも、なんとか継続していて、コンピューターによる解析や建築技術で工期が短縮されるそうです。
困難に直面しながらも継続している事で、サグラダ・ファミリアに行ってみたい人や、あきらめない事への大切さを認識した人が多いのではと思います。




