車の話になりますが、マニュアル車に乗りたいという欲求があるので、久しぶりにレンタカーに乗りました。
今年の二月から稼働している、GRヤリスRZです。
クラッチが重くなく、とても乗りやすいです。
ガチガチに硬い訳ではないので、高速主体の長距離でも疲れませんでした。
埼玉県八潮から常磐道に乗って向かったのは、笠間日動美術館です。
そこで開催していた展覧会は、クレパスで描いた作品展です。
クレパスというのは、クレヨンとパステルを合わせた造語です。
1926年に、サクラクレパスが発売した画材で、クレヨンの定着しやすさと、パステルのように淡い色調を出せるように開発されたそうです。
クレパスというと、図工の時間で使って以来、かなり遠ざかってます。
かなりの力で扱って、途中で折れてしまう事がありました。
そのクレパスで、風景画の透き通る空気感や、人物画のリアリティを表現した作品を見て、クレパスの印象が変わりました。
制作している映像を見ると、指でこすって色を伸ばしているのを見て、これは職人技だと思いました。
フランス館という、西洋画を中心とした作品を展示した別館があります。
そこには、ルネサンスや印象派の作品や、戦後の現代アートと言われる作品がありました。
レオナール・フジタとモネが同じスペースで飾られてるのは、初めて見ました。
更に別館があり、そこでは画家からいただいたパレットを展示する展覧会でした。
画家のパレットを見る事で、作者の考え方が見えるのだと思います。
とても晴れていたので、三階から見る景色がとても気持ちいいです。




