なぜだろうと思っていたら、仕事で近くを通るのでいつでも行ける安心感と、西洋画を見に行くことがあっても、日本画やお茶碗などには興味が持てませんでした。
ある人からチケットをいただいたので、とりあえず行って見ることにしました。
ここは駅から徒歩10分と書いてますが、大通りから奥まった場所にあるので、土地勘がない人はかなり時間がかかります。
今回は、霞ヶ関駅近くからカーシェアリングを利用して行きました。
奥まった場所にある代わりに、無料の駐車場があります。

そこから坂を上がって入り口に到着です。

今日は、原三渓 茶と美術へのまなざし です。
階段を上がると、きれいに手入れされた庭と赤い紅葉を見て、知ってるつもりになった自分を反省します。

入り口でスリッパに履き替えて入場券を買います。700円です。
自分は、あらかじめ持ってました。
二階に上がって作品を観賞します。
撮影禁止なので写真はありませんが、教科書で見た豊臣秀吉の肖像画があります。これは存命中に描いたとされてます。
今まで行った美術館と違うと感じたのは、庭園を歩いて心をきれいにしてから美術館に入るという演出です。
スリッパに履き替えるのも、外の汚れを持ち込まないというのがあると思います。
50年前に出来た建物ですが、エレベーターがありません。
階段を上がって行かないと、展示室に行けません。
バリアフリーがありません。
子供向けではないので、ある程度大人になってから行く美術館です。
賛否両論ありますが、ここに文句言うつもりはありません。
都心にいながらにして都心を忘れる美術館です。

