久しぶりにバイクに乗りたい気持ちと、東京の美術館のチケットと割引券がたくさんあるぐるっとパスが、あと数日で期限切れになります。

バイクに乗って行こうと決めたのは、都内練馬区にある、ちひろ美術館 東京です。

こちらは、生前いわさきちひろさんが住居兼アトリエがあった跡地に美術館を建ててます。
一般の一軒家だと相当広い家ですが、美術館となるとコンパクトです。
だいたい30分で作品が見れます。
今回は、長島有里枝さんとのコラボになります。

長島有里枝さんと言えば、ある意味オープンな自身の家族を題材にした写真集に衝撃を受けたので、いわさきちひろさんとつながりが予想出来なかったです。
会場では、長島さんが選んだちひろさんの作品が飾られてます。
初めて見たのは、ちひろさんの自画像と書いてますが、鉛筆で小さい赤ちゃんを抱いている自画像や部屋でかるた遊びをしてる子供たちの絵を選んでました。
そこで感じるのは、長島さんとちひろさんを重ね合わせたこと。
長島さんが小さかった頃の思い出が、どこかでよみがえったと想像します。
一番大切な共通点は、家族と過ごす日常を壊す戦争に憤りを感じることです。
やっぱり平和が一番です。
久しぶりに大きいバイクで高速を走ったら、体中が痛いです。
給油したら、リッター10キロを切りました。

無事に帰ってこれて良かったです。