この件は、後々報告します。
以前から興味深いと思っていた展覧会に行きました。
千葉市美術館で開催している
1968年 激動の時代の芸術を見ました。

1968年と言えば、昭和の時代と今から50年前と漠然としてます。
映画にあった Always 3丁目の夕陽のように、どこかほのぼのとしていたのをイメージします。
この展覧会に行くと、1968年がどんな時代だったかを教えてくれます。
本当のことを教えてくれてます。
最近話題になっていた渋谷のハロウィンの騒ぎです。
一部の人たちが暴徒化して、軽自動車を横転させる事件がありました。
他にも逮捕者が出ました。
そんな出来事を思い返しながら見ると、学生デモで警察と衝突する姿がどことなく似ている気がします。
この間のハロウィンの騒ぎは、とくにこれと言った目標がないまま衝突している気がします。
50年前の学生デモは、黙っていたらどうなるかわからないことや世の中に対する反発や不安を、権威ある人たちと戦って未来を良くしようと思っていたのかもしれません。
前半は世の中に対する反発をメインに紹介してますが、後半になるにつれて芸術家たちの実験的な作品やパフォーマンスを紹介してます。
表現の自由をそのまま突っ走っているパフォーマンスでは、とにかく警察のお世話になる人が多そうです。
とにかく斬新なことを表現しようとして、今の時代にまったく追い付かなかったのもあるでしょう。
1968年の若者のエネルギーを肌で感じる展覧会でした。
会期は明日までです。