3日考えて買ったミニカーが 1/43日産グロリア 2000GL-E です。
以前買ったミニカーが 1/43日産セドリック 2000GL-E です。
写真で見ての通り色は違いますが、それ以外何が違うでしょう?
答え
フロントグリルのデザインが セドリックは横線に対しグロリアは縦線です。
セドリックは笑っている感じ。 グロリアは少々いかつい感じかな?
写真を見てもわかりずらいです。
好きな人は、わかると思います。
そもそもなぜ2台そろえたのか気になります。
特に家族や親戚が乗っていた訳ではありません。
私にとって330は、小学2年生の同級生の家が乗っていた事と当時この形のタクシーに乗ったこと。
なんといっても「西部警察」で飛んだりはねたり落下したり、挙句の果てには爆破されるという斬られ役の車だったのです。
でもなぜセド/グロだったのでしょう?
どうもタクシー上がりの車両をまとめて購入していたという話が載っていました。
タクシーは4~5年で廃車(今と一緒)するので、330が多く出回った頃と考えられます。
でも当時は、2年で廃車した会社もあるそうです。
スポンサーからは「イメージが悪くなるから使わないで欲しい」とクレームがでたそうな。
その証拠に途中でケンメリや2代目ローレルが犯人の車として多く出るようになってました。
330は1975年6月に登場しました。2年後の1977年6月にマイナーチェンジをします。
ミニカーは、マイナーチェンジ後をモデル化してます。
時は1982年。
友達の家にあったのは、後期型のセドリックで色はカッパーブラウンでグレードはわかりません。
左のリヤドアにへこみがありました。
なぜかボロイ印象がありました。多分ドラマの印象が強いと思いました。当時で4~5年落ちの乗用車です。
時は過ぎて1999年1月。
西部警察の再放送が始まりました。 石原裕次郎の13回忌に合わせての放送でしょう。
私はもちろん見てました。 見ているうちに230や330や430が愛おしく感じました。 それは私だけではないはずです。 その証拠にそれらの中古車の値段が高くなったからです。
330は、排ガス対策の影響でエンジン本来の性能が発揮されず、L20キャブは箱根ターンパイクが登れない程非力で燃費が悪く評判が良くなかったそうです。
途中でEGI付のL20E搭載車が追加されました。
このミニカーを見ると今は寝たきりになった人や天国に召された方などが、あの頃330でバリバリと仕事をしている様子が連想されるのです。
もう見ることが出来なくなった今だからミニカーを見てふと思いにふけてしまうのです。


