先日、彼とTVを見ていたら
コロナ禍で親の収入が減り
学校を退学せざるを得なかった。
っという方が取材を受けていた。
この2年、この方だけでなく
本当は学びたいのに
退学する事になったり
進学を諦めなければいけなかったりした
若者は少なくなかったと思う。
正直10万や20万ではどうこうならない。
そもそも困窮学生ってどうやって
見極めるんだろう???
我が家は3人妹弟でそれぞれ進学させて貰った。
私は私学、妹は公立、弟は私学。
私立、公立関係なく
同額の奨学金を借りました。
当然私立のお金は奨学金では足りません。
足りない分は親が出してくれていました。
奨学金には無利子と利子ありとあります。
審査の書類は書きましたが無利子は借りられませんでした。
(聞いたことある話では兄妹の数や親の職、収入を審査の際にみられると聞いたことがあります。どこまでなのかは分かりませんが...)
確かに基準は必要とは思いますが返済するのは本人。親の職は全く関係ないのになぁっと高校生の私は思っていました。
社会人になり返済が始まり、
本当は繰り上げで返済すれば幾分か良かったのでしょうが、離婚や事故、コロナなど私の生活も安定しているという程ではなく結局繰り上げはせず月々返済しました。
先月、漸く返済も終わりました。
奨学金を借りる前、高校生の時に
奨学金を借りる生徒を対象に説明会がありました。
「奨学金を借りても返さない人がいます。踏み倒して良い訳がありません。みなさんがきちんと返済してくれればまたそのお金で奨学金を貸し出すことが出来、進学出来る子達がいます。自分だけではなく必ず返済をして、進学を望む方が進学出来るようにこの奨学金制度を維持する必要があります。」
っというような内容の話があった事を覚えています。
奨学金が借りられたから
学校へ通えたし学べた。
きちんと返済して
次の若い子達に学ぶ機会を繋ぐ。
当たり前の事ですが、
この奨学金制度を維持出来るようにあって欲しいなっと思えた通知でした。
