おはようございます


しんしんと寒さが沁みるこの頃ですが、皆さん体調等崩されていませんか?


以前より有名なヒートテック。皆さん着られてますか?
寒さも好きなので、だいたいテンションがあがり気味ですが
さすがに最近は、人生初のヒートテックたるものを着てみました
暖かい。1枚着るだけでこうも違う程暖かいんですね


今日は社長からブログネタをいただいたので、ご紹介します

小山政彦さん。船井総研の凄腕で、何冊か私も拝読しましたが、その中でも好きな部分
≪長所伸点法≫についてわかりやすいエッセイがありました。

下記抜粋ですが、ご興味ある方はどうぞ
高給与を得たい方は必読

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「金の価値と給料払い方」


60年近く前、私がまだ小学生の頃のタクシー運転手の話です。

浅草にある祖母の家に行く時、自分一人の時は歩いて行きました。押上の家からは1.8kmですからそれほど遠いわけではありません。

母親に連れられて行く時は都電に乗りました。父親と一緒の時は、タクシーで行ったのです。


当時のタクシー代は、初乗り小型が60円、大型が70円だったのを覚えています。

運転手に父親が「景気はどうか」と話しかけた時、その運転手が「3年この仕事しているが、給料は良く時間も余るので、公認会計士になろうと思って勉強を始めている」と言ったのも覚えています。当時は、タクシー運転手の給料の水準は高かったのです。


あれから60年近く経った今、東京のタクシーの初乗り料金は710円で約10倍となりました。当時の街のそば店の「もりそば」は20円位でした。

今は400~450円です。約20倍です。「たい焼き」は1個7円でした。今は150円ぐらいです。これも20倍です。とい うことは、タクシー運転手の労働価値は、単純計算で食べ物の半分しか上がっていないということになります。

単純作業はロボットに取って代わられたので、労 働の対価は下がるのもやむを得ないでしょう。

タクシーの運転はまだロボットにはできませんが、「ゆりかもめ」など無人運転の交通機関も出現しています。単純な肉体労働の価値は下がる一方ということです。


このように、給料というものは、時代背景に応じて決められていきます。

給料を上げたければ、リーダーシップをもって人を使うか、頭脳労働的に価値を生む仕事に就くしかないということです。

ところが、リーダーシップもすごい頭脳もなくても大金を稼げる人がいます。ある技術で日本一、世界一になるような人です。

世界一の人の年収は、概ね20~50億円です。大リーグ、ニューヨーク・ヤンキースのスーパースター選手であるA・ロドリゲスは20~30億円。

ピッチャーのエースクラスでも20~30億円です。イチロー選手も世界的な記録を持つスーパースターです。

給料は15億円程度ですが、CMの出演料などを含めて合計30億円近くになるといいます。
では、日本一のレベルだとどうでしょうか。日本のプロ野球の一流選手は概ね3~5億円、サッカーだと5000万円~2億円です。
芸能人の場合は、明石家さんま、北野武、ダウンタウンといった売れっ子が3~5億円。


司会者では、タモリや古舘伊知郎など人気番組に毎日出演している人で概ね5億円程度だと言います。


ここで、人のレベルと年収を5段階に分けてみます。

1.世界一20~50億円
2.日本一2~5億円
3.一流1000~5000万円
4.一人前500~1000万円
5.半人前200~500万円
半人前以下の人は、100万円程度です。


このように給与の差は、大まかには決まっており、例外はほとんどありません。


人には長所も短所もあります。したがって、レベルを上げるには長所を伸ばすしかないのです。
短所や欠点を直しても、長所を伸ばして頭抜けさせない限りステージが上がることはありません。

そういう意味において、上司がよく部下に「その欠点を直せ」と注意するのは、あまり意味はないのです。


世界一の人は、世界一レベルの長所がたった一つあることによ り、世界一になれたからです。

タイガー・ウッズは、女性関係に問題があっても「ゴルフで世界一になる」という努力だけが認められて世界一になれたのです。

教養をどれだけ身につけていても、女性グセの悪さをどれだけ改めても、

それで世界一にはなれなかったでしょう。

人前に出せないレベルの者は、その欠点を改善するという"しつけ"は社会常識的に行いますが、

そこから先は一切「長所伸展法」なのです。そのほうが、業績を上げる人材に近づけやすいからです。
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やはり高給な方は、それぞれそれに付随した努力をされてます

我が社長は4時半起き!社員には想像の範疇を余裕で超える様々な想いや思考が駆け巡ってるのだろうと

思う中、どんな時も笑顔でユーモアを忘れない社長にいつも感謝しています。

満潮の時も引き潮の時も、右往左往せず、じっくりと見据えて策を講じる。

これが長年の力。

格差社会とうたわれる今、やはり自発的に上層部にのし上がると決めて働かなければいけませんね