「BLAST塾長日誌」 -17ページ目

「BLAST塾長日誌」

BLAST塾長が、日々、気づいたこと、やったこと、勉強に役立つノウハウなどを、さまざまに残していきます。

こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。

 

「BLASTフォレスト(BLAST4REST)」というBLAST前に雑木林を作ったのが、2021年5月15日ですから、もう1年が経過しました。

 

夏場の暑さを少しでも軽減し、塾生たちの情操教育、そして、道行く方の季節ごとの憩いにもなればと思いで作りました。

 

植えられているのが、落葉樹ということで、冬の間はすっかりと葉を落としていたのですが、春を過ぎて今は、雑木林っぽくなってきています。

 

代表的な写真を何枚か掲載して、この1年間を振り返ってみたいと思います。

 

 

【2021年5月15日】

この日に、「BLASTフォレスト」は完成しました。

当時は、この日に「梅雨入り」かと言われましたが、実際は6/12あたりのようでした。

 

 

【2021年6月15日】

「シマトネリコ」の花が咲いていますね。

この左右の「シマトネリコ」は塾舎を建てた時に植えたものを剪定して、そのまま用いました。

 

 

【2021年7月19日】

「BLAST創立記念日(7/21)」2日前のBLASTフォレストです。

梅雨明けした日の青空です。

 

 

【2021年9月21日】

「夏のブラスト」の間の写真が残っていないのです。

きっと授業に忙しくて、撮り忘れたのだと思います。

 

 

【2021年10月23日】

 

 

【2021年11月29日】

 

 

【2021年12月26日】

珍しい雪の光景です。

 

 

【2021年12月30日】

BLAST塾舎のちょうど真上に「北極星」があるのが分かりますか?

まるで、BLASTを導いているようにも感じますね。

 

 

【2022年2月12日】

すっかり冬の光景です。

常緑のシマトネリコだけがグリーンを保っていますね。

 

 

【2022年4月16日】

少しずつ葉をつけ始めて、BLASTフォレストらしくなってきました。

右前のピンク色の花は、「コマユミ」ですね。

 

 

【2022年5月14日】

ちょうど1年目最後の日の様子です。

1年前と比べてどうでしょうか。少しずつ「雑木林」っぽくなってきたように思います。

 

このBLASTフォレストには、32種類の植物が植えられているのですが、いまだに植物のネームプレートを作れずにいるのです。

 

この夏までには、何らかの形で樹木名が分かるようにしたいと考えています。

 

お楽しみになさってくださいね!

 

Jukool BLAST

0790-23-1625

説明会のネット予約は

こちらから

 

 

 

 

 

こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。

 

もう、先月となってしまいましたが、「例の2巻の小説」を読破しました。

 

その後、カリン先生に貸していたこともあり、ここでの感想が遅くなりました。

 

そう、『十字架の女①』と『十字架の女〈復活篇〉』です。
 

今月は、あまりブログを書いていなかったので、月が変わる前に何かをアップということで、今、打ち始めました。

 

ネタバレになってはいけませんので、詳しくは書けませんが、〝世の中にあまりないタイプの面白い小説〟です。

 

スイスイ読みつつ、現在の世界情勢についても勉強できますので、ぜひ、お読みすることをオススメいたします。

 

前回お伝えしたように、「予言の書」としての役割もあるようですから、「予め(あらかじめ)知る」という意味でも、必読かと思われます。

 

BLASTの授業中などに、塾生たちが『私が見た未来 完全版』(たつき諒)について、いろいろとたずねてくることもあるのです。

 

『私が見た未来 完全版』は、塾長も読みましたが、「2025年7月」に何かが」ということで、どこか以前の〝ノストラダムスめいて〟いて、こういった警告が必要な時期なのだろうなという理解でした。

 

しかしながら、現実の世の中を見渡すと、「2025年までに解決しておかなければならないこと」は山のようにあるのです。

 

そういう意味で言うと、この『十字架の女』の方が、よりリアルに、正確に、世界の事情のウラの裏までをも網羅しつつ、今後の指針にもなっているようにも思いました。

 

ちなみに、全世界的な予言に肉薄しているのは『②〈復活篇〉』の方です。

 

塾長の方で、予言的内容が書かれている箇所に、付箋を貼ってみましたところ、

 

『①』:9個所 

『②〈復活篇〉』:53個所

 

となりました。

 

圧倒的に、予言的な内容は『②〈復活篇〉』の方に多く出ているようですね。

 

ということで、機会があれば、今後の世界情勢を考える上でも、まとめ上げてみたいと考えています。

 

荒唐無稽に予言をしたということではなく、綿密かつ緻密な霊査のもとに書かれた小説ですので、「妙なリアル感」が感じ取れると思います。

 

世の中が大きく動き始める前に、一読されることをオススメいたします!

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。

 

塾長、ふだんはあまり小説を読まないほうなのですが、これは違います。

 

話題になる前から、アマゾンでは「①」の方を手に入れて、すぐに読み終わったのですが、その続きの「②〈復活編〉」の方が手に入らないのです。

 

とにかく、この2冊は、ベストセラー入りするのは確実でしょうから、「売り切れ続出」なのも理解できます。

 

先日、アマゾンをチェックしますと「①」の方もプレミアがついて取引されていたようですから、その人気のほどがわかるかと思います。

 

なぜ、そんなに人気があるか、なのですが、それは、小説の体裁をとってはいますが、その実際は、今後の世界の見取り図が暗示された「予言の書」だからでしょう。

 

2年少し前より、中国発のコロナウィルスが何波にも渡り世界中を席巻し、私たちの生活は大きく変わりました。

 

本当に迷惑な話ですので、かの国には、どこかで決着をつける方向に政治は動くべきかと考えています。

 

また、ウクライナ情勢も泥沼化しつつあり、G7が中心となってこれ以上干渉するとなると、第三次世界大戦の様相を呈してくるだろうとも予想されています。

 

ウクライナ情勢に関する、ネットを含むマスメディアの報道姿勢も、実に一面的で、〝プーチン大統領を悪玉〟に仕立て上げれば世界が平和になるといった、〝バイデン思考〟とも言うべき、単純さです。

 

幸福の科学のメンバーの間では、〝バイデンはバカ〟であり、今回のウクライナ情勢という〝火〟に〝油を注ぎ続ける張本人〟というのは有名な話です。

 

どうやら、息子のハンターの〝チャイナ汚職の真相〟をプーチン大統領に掴まれているらしく、どうしても〝プーチンを消したい〟という個人的な思惑がある、ということも…

 

すべてがこういった状況ですので、そういう意味でも、世界は闇に沈もうとしているようにも見えるかもしれません。

 

しかし、そんな中であっても、「希望の光」はどこかに残されているものです。

 

それが、この2巻からなる『小説 十字架の女』だとも言えます。

 

ご存知ない方のために、お伝えしておきますが、この著者の大川隆法総裁は宗教家です。

 

かつて、ソビエト連邦の崩壊も予言されましたし、日本中が浮かれるバブルの時代にも、いち早くバブルの崩壊を予言されていました。

 

オウムの危険性をいち早く察知し、警視庁に富士山麓の捜査を依頼したのもこの方です。

 

ちなみに当時、目黒公証役場事務長の仮谷さん拉致事件の現場に居合わせたのは、4名の幸福の科学職員だったことは、歴史に残すべき事実かと考えています。

 

このように、90年代初頭より、塾長は幸福の科学で学んできましたので、総裁の予言がどれほど当たるかは、十分に実感しています。

 

そのような方が、この世界的危機の時代に、黙っておられるはずがないとも言えます。

 

予言自体は、高次元からのものでしょうから、この地上・3次元世界での実現には、タイムラグが生じることも多々あります。

 

そういうこともあってか、今回は2巻の小説というかたちなのかと推測をしています。

 

ふだん、あまり書かないタイプの話題ですので、驚かれた方もあるかもしれませんが、あえてお伝えしておきましょう。

 

少しでも早く未来の様相を知って、早めに行動を取る方も出てくることでしょう。

 

また、これまでの自らの過ちや思い違いを振り返るいい機会となる方もあることでしょう。

 

そうでなくとも、この2冊は、すべての人にとって必読とも考えますので、特にオススメです。

 

もちろん、なんとか手に入れて、BLASTライブラリーにも並べておくことにしましょう。

 

塾長も、早く「②〈復活編〉」を手に入れて、読破したいと考えています。

 

(世の中には「幸福の科学」に無理解であったり、誤解しておられる方が、まだ多いようですので、強調しておきたいと思います)