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「BLAST塾長日誌」

BLAST塾長が、日々、気づいたこと、やったこと、勉強に役立つノウハウなどを、さまざまに残していきます。

こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。

 

6/22(水)には、千幸さんと塾長がボランティアで、90枚のポスター貼りをしました!

 

そうです、福崎町全域の選挙掲示板へのポスター貼りボランティアです。

 

ですから、この福崎町内で見る「 7 」番位置の「里村英一(さとむらえいいち)」のポスターは、すべて、この塾長と千幸さんが貼ったということになります。

 

 

少し前に知り合いから、「吉田さん、ポスター貼りお願いしますね」と言われました。

 

一瞬、〝断ろうかな…〟という思いも出なかったわけではないのですが、「ハ、ハイ!」と返事をしてしまいます。

 

6年前にも、この福崎町を担当したようで、今回も「福崎町全域」でした。

 

全部で90箇所もあるんですよね。

 

 

〝狭い地域なので、すぐ終わるわ〟とお思いでしょうが、多くの場所は村落の中にあって、勝手がわからないと探し回ることとなります。

 

大きなサイズの紙の地図とリストを手渡されて、それを頼りに場所を探します。

 

 

6年前にやった時には、すべての場所をGoogle マップに落とし込んでいたようで(非公開)、検索をかけるとその情報が出てきましたので、今回の場所に少し訂正をかけてから、出発です。

 

まずは近くから、ということで、「熊野神社 北面」からスタートすると、ここは「1番乗り」でした。

 

 

その後、千幸さんの運転で、愛車ジムニーで福崎町内を駆け巡ること6時間、70キロメートル!

 

折からの真夏日でもあり、終わった頃には軽い熱中傷症状だったのではないでしょうか。

 

考えてみれば、国民の多くがスマホを持っているこの時代に、大きいサイズの紙の地図にマーキングしながら、木製の掲示板を探してポスターを貼るというのは、どこか〝時代錯誤〟的な感じがしなくもありませんでした。

 

しかし、やり終えると、一陣の風とともに、爽快さと達成感は増すものです。

 

「民主主義というものは、カネも手間もかかるものだな」とは感じましたが、それだけに、よりこの国のための仕事ができる人を、国民全体で選び、日本を再び素晴らしい国にしていきたいとも願いました。

 

大手メディアだけの情報では、塾長たちが推す「幸福実現党」の先見性と智恵の部分が、国民の多くに知られることはありませんので、このようなブログでお伝えしていることとなっています。

 

ということで、「里村英一」(さとむらえいいち)と「幸福実現党」をどうぞよろしくお願い致します。

 

「比例は幸福」とお書きくださいね。

 

この国を、いい方向に変えていきましょう!

 

 

(これですべてではありませんが、スクショしておきました)

 

 

「比例は幸福」とお書きくださいね!

こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。

 

BLASTの小学部では、2018年から本格的に、「国語・算数・英語」の3教科制になっているのです。

 

途中、〝曜日と教科を自由に選択〟というシステムを採用したため、完全な3教科制ではなかったのですが、現在では、完全な3教科制となっています。

 

長い間、どうしても中学部が中心でもあったので、小学部は昔で言う「読み・書き・そろばん」レベルで留まっていたように思います。

 

これはこれで、教育用語では大切な「3R」なのでしょうから、基礎学力と学習習慣を少しでもつけるという観点では、悪くはありません。

 

ただ、小学校で「英語も教科として採点」されるとなると、少々話が異なる…ということで、遅ればせながら完全な3教科となりました。

 

考えてみれば、私立高校の受験科目も、「国語・数学・英語」ということでしょうから、重要な3教科ではあるのでしょう。

 

「国語・算数(数学)・英語」は、それぞれが、「文系・理系・語学」を代表する形にもなっていますので、この3教科を小学部から勉強することで、中学・高校・大学へと進んでいく上での「基礎づくり」にもなっています。

 

そういうこともあって、小学部を3教科制にもしたわけです。

 

 

ただ、BLASTの場合、単なる3教科制にはとどまってはいない、とも言えます。

 

中学部を中心に進んできた時期が長いので、小学生を教えながらも、常に、〝来たる日の高校入試〟が頭の片隅にあるわけです。

 

こういったこともあり、小学生の授業でありながら、たびたび〝逸脱〟します。

 

なんちゃってですが、読書家で、ある意味で文筆家でもある塾長が、国語を教えます。完全に理系思考の千幸さんが、算数を教えます。幼少時より、バイリンガルとして育てられたカリン先生が、英語を教えます。

 

こういった各人特徴のある、専門性の高いスタッフが教えることとなります。

 

そうすると、どうなるかというと、〝小学生に中学生レベルの内容や話題を振ったりする〟こともあるわけです。

 

考えようによっては、〝無茶ぶり〟ともいえるのですが、小学生たちのアタマは非常に柔軟です。

 

別に、文科省の学習指導要領などに沿わなくても、各人が興味を持ったところを吸収すればよい、と私たちは考えます。

 

そういったところから、想像力や創造力が生まれてくると信じているわけです。

 

いろいろな意味で、まだまだ自由のある小学生から、「BLASTに通うことのメリット」は、まさにここにあると言えます。

 

 

今まであまり、「BLASTの小学部の特長」について述べることがなかったので、今回、改めて残しておこうと思いました。

 

お子さんを、BLASTで学ばせてみたいというご希望がありましたら、このずっと下のリンクを参考にして、説明会をご予約ください。

 

では、どうぞよろしくお願い致します。

 

 



 

 

Keynoteのマジックムーブで、「BLASTの小学部の3教科制」のイメージを作品にしてみました。

 

実は塾長、このマジックムーブを使うのは、完全に初めてなのです。

 

 

Jukool BLAST

0790-23-1625

説明会のネット予約は

こちらから

 

 

こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。

 

例のあの小説の3巻目が出ました!

 

そうです、『小説 十字架の女〈宇宙編〉』です。

 

 

2巻で完結したかに見えたのですが、その後、続けて〈宇宙編〉が出ました!

 

もう、このレベルまでいくと、単なるフィクションを超えてしまっていると言えます。

 

2巻目の〈復活編〉がすでに「予言の書」であったのですが、この3巻目の〈宇宙編〉に至っては、SFを超えたものとなっています。

 

長年、幸福の科学で学んできたものとしては、これまでに繰り返しでてきたモチーフも含めて〝復習〟と言いたいところですが、ディーテイルがあまりにも細かすぎて、今後、科学技術と宇宙開発などが進んだ時になってようやく、〝こうだったのだな〟と納得するような内容と言うべきなのでしょう。

 

神秘学的には、「アカシック・レコード(アーカーシャーの記録)」なのでしょうが、宇宙全体の流れ、すなわち「宇宙史」とも言うべきものにもアクセスできる方でないと書けない内容がオンパレードなのです。

 

著者本人のお言葉としては、『すべて事実です』とのことですので、そのつもりで読むというのが、最もいい読み方なのだと思った次第です。

 

この『小説 十字架の女〈宇宙編〉』も、BLASTライブラリーには並べてありますので、ご興味おありの方は、ぜひ読まれればと思います。

 

塾長、ここでは、込み入った解説は、一切しないこととします。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。

 

以前からのコンセプトですが、〝塾生と一緒に「テスト調べ」をなさってみませんか〟というものがあります。

 

BLASTの、あの静かで落ち着いた空間で「テスト調べ」をすると、はかどりますので、きっとBLASTに来たくなりますよというご提案です。

 

先日の「テスト調べ」のときに、塾生たちに許可をとって動画撮影しましたので、ここに貼り付けておきましょう。

 

 

 

BLASTの「テスト調べ」では、この静けさが2時間ほど続くこととなります。

 

 

カードも作っていて、そこには「テスト調べを BLASTで おともだちと どうぞの券」とあります。

 

子どもの頃の「お手伝い券」ではありませんが、気分的にはあのノリです。

 

 

ウラ面もあって、こんな感じです。

 

 

塾長、しっかりと載っていますねぇ、それも「自称イケてる塾長w」なぞと、ほざいております。

 

「お友だち紹介キャンペーン」も同時に、さりげなくPRです。

 

「テスト調べのしかたもチェックしてアドバイス…」ともあるので、お得なチャンスかもしれません。

 

 

ウェブサイトには、こういったページも作りました。

 

 

 

今回の期末テストには間に合いませんでしたが、今後の参考にでもなさってください。

 

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こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。

 

昨日に引き続き、6/19(日)には、久しぶりに「音楽講座」を行いました!


(こちらは中2の授業です)

 

これまでお世話になっていた籠谷先生が「BLASTを卒業」となりました。

 

実に長い間お世話になりましたので、本当に感謝でいっぱいです。

 

籠谷先生、これまで長い間、ありがとうございました!

 

 

ということで、音楽の講師の先生を探さなければなりません。

 

何名かの候補者が上がったのですが、ある卒塾生にお願いすることとになりました。

 

塾生の頃より、しっかりとピアノでの活躍し、勉強でもしっかりと結果を出したというイメージでしたので、白羽の矢が立ちました。

 

お忙しい中、無理を言って、今回「音楽講座」を担当していただくこととなりました。

 

実音テストのプリントも用意してくださり、楽器の音の特徴、実音テストのコツについて学ぶことができました。

 

特に、今回の講座では、実音テストを中心に教えてくださったように感じました。

 

 

 

参加した塾生にとっては、ふだん聞くことのない内容も多かったのではないでしょうか。

 

ですから、実に有益な時間だったかと思います。

 

塾生たち、テスト、頑張られますように!

 

そして、お教えくださった玉置先生、本当にありがとうございました!

 

 

今思えば、偶然なのでしょうが、BLASTで使っているミニキーボードと、先生のお召し物の色が、完全にコーディネイトしておりました。

 

 

(こちらは中3+中1の授業です)

 

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