「比例は『幸福』」塾長が、伏してお願い申し上げます! | 「BLAST塾長日誌」

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こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。

 

前回、ポスター貼り、90枚の話題は書きました。

 

まぁ、貼りも貼ったり、90枚です!

 

福崎町内の「幸福」のポスターはすべて、塾長と千幸さんが貼ったものです。

 

 

こんな時期でもあり、堂々と公開していますが、私たち「幸福実現党」を支持しています。

 

一応、言っておきますが、〝ニワカ〟ではありませんからね。

 

2009年の結党以来の、幸福実現党(「幸福」)支持です。

 

つまり、筋金入り(笑)とも言えます。

 

〝えっ、今さら…〟という声も聞こえてきそうですが…。

 

そういうわけで、「党首の釈量子」なども、兵庫県西播に入られた時には、BLASTに立ち寄ったりもしてくれるというわけです。(2020.11.08撮影)

 

釈量子、以前の「本名」で仕事をなさっていた頃からですので、もう20年以上のつきあいとなります。

 

 

釈さんは今回、「全国比例」で出ていますので、この文章を読んだみなさんが、

 

〝BLAST塾長がそこまで言うなら「比例は幸福」に入れてやるか…〟

 

となって一定の結果が出たらですよ、「釈量子」を国会答弁で見られるということです。

 

ある意味、BLASTも〝国会議員が出た塾〟となるわけです…、ハハハ、これは冗談ですよ。

 

とにかく、「幸福実現党」は舌鋒も鋭く、視点も高度で新しいのに、大手の旧メディアときたら、取り上げることはないのです。

 

考えてみれば『未来の視えるあの方』の薫陶を受けているわけですから、今後の世界情勢、国際政治の行方と現状打破の方法が、これほど分かっている政党はないのです。

 

〝政党要件〟(これ自体がフシギでオカシナ基準なのですが…)を満たしていないからと言って、大手メディアに呼ばれることもありません。

 

いくら内容が優れていても、取り上げられない限りは伝わりはしませんので、塾長もここでこうやって細々とお伝えしているという次第です。

 

 

「釈量子」と政治系ユーチューバの「及川幸久」、そして、今回、兵庫から出ている、かつてあの〝中森明菜の付き人〟もしたことのあると言う「里村英一(さとむらえいいち)」

 

この3名が「国会答弁」に出たとしたら、はっきり言うけど、この国の政治は大きく変わりますよ!

 

もちろん、いい意味でですよ。

 

どうみても、「目のつけどころ」と「ツッコミどころ」と「論理構成」が、他党の議員さん方と比べて、完全に優れているのですよ。

 

「国会答弁」がオモシロクなるのは、請け合いで、視聴率もアップするはずです。

 

「俯瞰的」というのでしょうか。この理由は、上でも述べました。

 

 

ちょうど今日、釈量子党首の「政見放送」がありましたので、それを参考にしつつまとめてみました。

 

政策を「国防面」でめざすところは、「中国包囲網」「停戦を仲介して戦争を終わらせる」「憲法9条の抜本的改正」「自衛的核兵器の配備」「防衛産業の立ち上げ」などでしょうか。

 

「台湾防衛も日本の使命」というところに、心意気を感じました。

 

そして、経済面では、「減量と減税」という方針で「小さな政府」を目指し、「バラマキの廃止」「不要な省庁の撤廃」、節税政策に努力しなくてもいい「減税」「フラットタックス」の導入、二宮尊徳型の『勤勉革命』を目指す。付加価値の高い物づくりのため、「スパイ防止法の制定」などでしょうか。

 

「〝お金をくれるのがいい政治〟というのは道徳に反している」とキッパリ、言い切れるところに、政党の立ち位置を感じました。

 

これ以外にも、「脱炭素政策の(科学的見地からの)見直し」「マイナンバー制度への反対」「コロナの発生原因の徹底追及」「LGBTQ法制課への適正な見直し」を挙げておられたように思います。

 

永続的に見た、この日本という国の繁栄を、ここまで考えている政党は、まず他には見当たらないと思うのです。

 

他党の多くは、どちらかと言えば、〝対処療法的〟にウケのいいことばかりを前面に押し出しているように感じます。「幸福実現党」は、もう少し”ホリスティック”な感じでしょうか。

 

本当に大切なことを、(言い辛くても)正面切って言うことで、「より多くの人のための政治」を目指そうとしていることがよくわかりました。

 

結果的には、こちらの方が、より多くの方の幸福につながるということですね。

 

ですから、絶対にみなさん、「比例は幸福」でお願い致します。

 

塾長が、伏して伏してお願い申し上げます。

 

「比例は幸福」で、どうぞよろしくお願い致します!