今日は、水曜日。現在の所、水曜日は、多少ゆっくりしている。
授業の開始時間が、遅いのだ。
最近、このMacBook Proに向かうことが多く、運動不足も気になっている。
ゆっくりしている水曜日だからこそ、何かしないといけないと感じる。
近所のお散歩に向かう。
塾長、今日のTシャツ紹介。
「4つ葉のクローバー」の下に「happy」の文字、茶色にピンク文字という、いかにも「らしからぬ」Tシャツでは、ある。
(「BLASTのルール」のモチーフと似ていますね。「BLASTのルール(4つのルール)」もハッピーになるためのものです。)
少し暑いが、新緑、若葉緑の中を散歩するのは、精神衛生上も非常に、気分がいいものだ。
町内を一周すると、気分がスポーツモードになり、このまま、スケートボードで、もう一周しようかとも思う。
少し坂になった、緑のある並木道を、柔らかめのウィールで流すと、気分は絶対にいいはず。
だが、さすがに、いろいろ考えると、断念。本当に、残念。
そこで、「スケートパーク」に向かうことにする。
運動不足解消のためのキャッチフレーズが、自然に、アタマの中で思い浮かぶ。
「スイスイ、スケート、水曜日」
あまりにも、そのまんまで、ベタすぎて、正直、恥ずかしい。
ああ、書くんじゃなかった。
スケートパークといっても、滑るための用具・台(バンクやクォーターパイプ)などが設置された施設。
これは、フラットバンクでバックサイドターンをする様子。
よく、年を取ってからは、「若い頃に親しんだスポーツをすればいい」と言ったりする。
自分の場合は、若い頃に一番、情熱を傾けたのが、高校2年生の時に始めた、スケートボード。
今じゃ、おやじスケーターです。若い子のやるようなテクニックは、もちろん、できません。
しかし、「スケートは『スタイル』がすべて」と、年季にモノ言わせておきましょう。
では、最後に、最近見たDVD「We Are Skateboarders」のトレーラー(予告編)をどうぞ!
(↑「MOUNTAIN」と書いてありますが、「山」ではありません。「ランス・マウンテン」という名のプロスケーターです。以前、塾長は、実際に、この人やDVDにも登場する「スティーブ・キャバレロ」と会ったことがあります。ビデオカメラを回して、インタビューもし、サインも貰いました。)
こうやって見ると、やはり「不良のスポーツ」という感じが、ムンムンしますね。
塾長は、スケートをやめるつもりはありませんけど…。