こんにちは、BLAST塾長、吉田憲司です。
「特別企画」のオープンスクールとして、「期末テスト調べ」を開催しました。
(細かい表記は省きますが)のべ3名が、塾生に連れられて参加してくれました。
参加してくださって、ありがとうございました。
さて、ここからは、すこし辛口のお話しとなります。
今回、塾生たちの「テスト調べ」の監督をしていて、〝これ言おうかな、どうしようかなぁ…テスト寸前だし、終わってから伝えなきゃいけないな〟と、ずっと思っていたことがあります。
それを、ここで一挙に公開しようと思います。
心当たりのある方、ぜひ、次回からは改めて、「早めに準備」でいきましょうね。
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〝やってはいけないテスト調べ〟について
絶対に〝やってはいけないテスト調べ〟をここで列挙していきますね。
テスト前日に、まだ「提出課題」(のワーク)を解いている。
テスト前日(近くに)まだ「まとめノート」を作っている。(特に、今後絶対に使うこともない実技4科の…)
眺めているだけで、覚えようとしている。(覚えられると思っている)
漢字とか計算とか単語とか、さほど配点が高くないものに大量の時間を投入している。
成績があまり伸びていないのに、中1からのやり方を工夫もなく続けている
これらについて、その「ささやかな対策」として、一つひとつ見ていきましょう。
テスト前日に、まだ「提出課題」(のワーク)を解いている。
BLASTでは、「提出課題」をテスト7日前には終わらせることになっています。
よく「提出課題」をやることが、「テスト調べ」と思っているケースもありますが、BLASTはそうは考えません。
「提出課題」なんていうものは(←ないに越したことがありません)、早めに終わらせて、テストまでにしっかりと「暗記の時間を確保する」というのが、スジでしょう。
そのためには、ふだんから少しずつ終わらせておく必要がありますね。
テスト前日(近くに)まだ「まとめノート」を作っている。(特に、今後絶対に使うこともない実技4科の…)
「まとめノート」も、テスト7日前までに終わらせる必要があります。
〝そもそも、なんのためにまとめるのか〟ということですが、まとめ直すことで覚える効果があるのは当然です。
ただ、BLASTでは、「まとめる目的はモバイル」と塾生手帳にも書いてあります。
まとめて、持ち歩くことで、ときどきパラパラと見ることで、常に意識を「テスト調べ」に向けておくこともできますし、繰り返し暗記することもできます。
ですから、〝前日に、きれいにまとめて〟それ一体、どうすんねん? と思ってしまいます。
特に、今回のテストが終わったら、一生使うことのない「実技4科」のまとめノートを前日にまとめている姿を見た時には…
(絶句)嗚呼、勝手にやってくださいね…と思ってしまうわけです。
眺めているだけで、覚えようとしている。(覚えられると思っている)
おそらく、本人は、暗記をしているつもりなのでしょうが、じーーーーっと、教科書やワークを眺めているケースもあります。
〝あれぇ、そんなに見ているだけで覚えられるほどの天才でしたっけ?〟というツッコミを入れたくなります。
そんなラクな方法で、テスト調べできたら、全員が西高に行けてしまうでしょう。
暗記をするにはやはり、体の部位を使うというのが、定石ではないでしょうか。
書くためには(手)を使って、読むためには(目→口→耳)を使って、その後(脳)で確認となるわけです。
ある程度、覚え方のコツを掴んでしまうと、学生時代のテストでも役に立ちますが、社会に出てからの仕事でも役立つと思うのですが、どうでしょうか。
漢字とか計算とか単語とか、さほど配点が高くないものに大量の時間を投入している。
確かに、漢字・計算・単語の暗記などの単純動作をウォーミングアップとして使って、その後、本格的に、暗記活動に入るという流れは悪くなりませんし、王道でしょう。
しかし、いつも、いつまでも〝漢字・計算・単語の暗記〟しか取り組んでいないというのは、問題ありです。
〝漢字・計算・単語や連語〟などというものは、家で言うと「土台」の部分ですので、ないと困るものですが、これが必ずしも、〝テストで頻出・配点も高い〟などというのは、考えられません。
こういうものは、さーーっと短時間でくり返して、暗記してしまいます。
その日のテスト調べ全体の「持ち時間」を考えた場合に、「何分までならかけられるか」を考えて、タイマーセットをするのもいいかもしれませんね。
成績があまり伸びていないのに、中1からのやり方を工夫もなく続けている
〝成績があまり伸びていない〟なんて、なかなかヒドい表現をしてしまいましたね。ゴメンなさい。
成績が伸びていても、いなくても、常に工夫をしつづけることは大切です。
ときどき、「守株」の如く、〝中1の時の勉強方法を律儀にやり続けて成績低迷〟というケースもあります。
そんなときは、「少しでも良いやり方」を試すべきですね。
毎日、そして毎回、工夫を重ねて「試行錯誤」することで、「自分だけのテスト調べが確率できる」と思うのですが、どうでしょうか。
ここ数日、集中的にテスト調べ監督をして、感じたことを、一挙にまとめてみました。
どこかで、どなたかの参考となれば、幸いです。
前からの続きです
「塾なら、BLAST」ということで、どうぞよろしくお願い致します。
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