幾つかのブログをYahooブログからAmebaブログに移転させてみましたが、サイトとしてYahooブログの方が完成度は高いというのが分かりました。Amebaは作りが素人っぽいので表示もラフで検索もまともに出来ない状態でした。Amebaブログのジャンルに芸能人だけが別枠であるのを見ると、大衆受け狙いでアクセス数を増やそうとしているのかなと感じました。Amebaブログを保管庫として利用する分にはアクセス数が多いのでサイトを閉める不安も無さそうなので、不満がありつつもこのブログも9月中には移行をせざるを得ないかなと思います。
 
私が27年間勤務した会社での働き方は、転職から10数年くらいと事業部長からパワハラを受けた後10数年で全く変わりました。個々の事象については既に過去のブログで書いていますので割愛しますが、前半の10数年は年齢応以上にものすごく多忙且つ疲労感も高い日常を過ごし、多くの有名企業と新規契約を結びましたが、基本的には転職前の会社で積んだ経験を生かして実績を積むことが出来たということかと思いました。
この時、余りにも業績が目立ったので、特定の役員や社員のねたみを買う事になり嫌味を陰でこそこそと言っているのを知り、変な会社だというのを感じていました。事務所の廊下で、そういう社員に出会っても、挨拶もせずに知らん顔をして通り過ぎるので、変な気分にさせられていたのを思い出します。そういう社内の陰鬱な雰囲気を打ち消していたのは顧客との無駄話で、社内とは全く逆に顧客とはどんどん仲良くなっていくばかりの時でした。
忙しくて、昼飯も食べる時間が無い時は,地下鉄のホームでサンドイッチを食べてスケジュールをこなしていました。夏の暑くて、じりじりと陽が照り付けている、歩道に木陰さえも無い様な場所を歩くときには、歩きながらアイスを食べて少しでも暑さを忘れようとしていたのは今でも鮮明に覚えています。

事業部長からパワハラを受けた後は事業部長を見る目が変わり、自己防衛を図らねばならない会社であるというのを知りました。私が過去に契約した全ての顧客を取り上げられて閑になったのは、超多忙から解放されたという意味では不幸中の幸いとでも言うべきかとは思いますが、精神的ストレスはかなりあった時期と思います、多分この頃に大腸癌が生まれたのだろうと推測をしています。
その後、幸いにも新しい顧客と契約を結ぶことが出来て会社の中でも存在する意味が出来たと思います。業績を上げるために思案し、顧客を抱き込んで大枚の自腹接待を繰り返して業績を飛躍的に向上させたことが出来たのも年相応の経験があったからと思います。顧客の癖の或る課長は毎週接待していたのですが、会社には殆ど請求しなかったので、会社的には交際費費も並で業績は驚くほどに上がったので無視することができなくなったと思います。
この時は役員であろうと上司であろうと、新規に契約した顧客には手出しをされたく無かったので、クレームとか顧客からの無理難題は自分の手の内で処理していました。当然、自己中心主義の会社であるというのは私が全面に立っているがために薄まって、顧客には気づかれないでいたと思います。
職場でも年齢が高いので中々声がかけづらい社員になっていたと思いますが、時々変な社員がいちゃもんを付けてくることがあって、一体全体自分の給料が誰から貰らえているのかさえも理解していない、と推測される社員がいるという問題を感じたことは何度もありました。同時に、凡人が暇だと碌なことは考え付かないという事例かとも思わされたりもしました。
職場では役員とか部長から色々な注文が出ましたが、そういう事案の出どころは全て保身とか減点主義の減点を避けたいと言う個人的なものが根元にあり、社員を鼓舞しようとか支援しようとするようなものではないというを見抜いていたのは年齢相応の経験があったからとも思いました。