昨日夜、27年間勤務した会社での仕事の出来事の夢を見た。現在もサラリーマン現役のころの夢はよく見ますが、今回の夢は少し毛色が違い印象に残りました。悪夢なのか、退職して4年も経過しているのに顧客から私に対してシステムエンジニア体制の不備を責められて、その顧客の要望を後任者に伝えたところで目が覚めた。
夜中の眠い時間にうとうとしながらも、私が新規に契約した顧客は担当が私から誰に代わっているのか知らないし知りたいとも思えないのですが、顧客との間に起きている問題は多分にその内容は予想ができるものと思えました。
 
ブログでずっと書いてきた通りに、現場の責任者である事業部長や営業部長は自身の給料分位は自身で稼ぎ出すくらいの思考や実行力もなく仕事はすべて現場任せで放任し、ノルマだけは課して毎週管理するのが仕事だと勘違いしている連中が大半なので、そういう連中の頭の中は顧客に対しては金銭面での取引額にしか興味がない位の認識しか無く、契約額が減額でもされそうなら大騒ぎして担当者の尻を叩くくらいの芸当しか出来なくて、顧客の事情などは知りたくもないし知ろうともする気さえ起きずに、常に自社利益が優先課題という思想が頭にこびりついていたのが実情だったのだろうと思います。顧客都合は自社都合よりも優先されることはなく、常に自社の利益が確保のみが頭になかにあるので、顧客との間で何か問題があっても、金の損得問題ばかりが優先するので顧客の要望とは相いれない場合が多く、それは屁理屈の創作だけはたけているという変な社風により常に顧客は小馬鹿にされて適当にいなされて終わるので、真面目に考えている顧客から見ると新規の契約をしたいとも思えなくて、それよりも早く縁を切りたいと考えているのではないかと想像をしています。
夢に出てきた顧客は、色々な会社の不都合な事実は全て私がベールをかけて覆い隠していたので、多分顧客は薄々おかしいと感じながらも顧客からの問題提起に対してすべて対応している私に免じて何か事があっても大目に見てくれていたのだろうと思います。私も当然ながら会社に報告できないこともやらされたりしましたが、全ては会社の売上と利益の確保という命題のもとに自身の腹になかにしまい込んでいました。しかしながら、担当者が変わって私が顧客の前にかけていたベールがはがれ落ちて裏舞台が丸見えになると、顧客は実態が理解できて軋轢が生じたものと想像は容易にできます。
そして私から変わった担当者が馬鹿正直に営業部長や事業部長に顧客との問題を相談しても、出てくるのは誰でも思いつくような回答ばかりなので、顧客の信頼はどんどんと地に落ちていったものと想像をしています。所詮は現場責任者である事業部長や営業部長の思考が顧客優先主義ではなく自己都合主義で動いていた結果であると想像ができますが、そういう原因分析や対策もできなくて時間だけが経過し、顧客から愛想をつかれている実態が夢となって表れたのかなと想像をしています。今頃何だろうね、やれやれという気分で朝を迎えたました。