データセンター営業をしていて第二センター探索の話に入る前に愛想の悪い社長の話をせねばならないと思い立ちました。
頭の悪そうな顔をした事業部長とこの愛想の悪い社長と同期入社だという話は聞いていました。私も何度か社長室に行って説明をしたことがありますが頭が切れるとかいう印象はなくて暗くて不愛想な印象を持ちました。おでこが光っていたので、頭が切れるのではないかと勘違いしていた社員は多数いたと思います。
私の勤務していた会社の事業部長や役員は全員とは言いませんが根暗な人が多いと思いました。私が退職する直前に某社のシステム開発を受注し、色々な揉め事が起きましたが、この話は最後の方でまとめて書くことになると思います。この某社の情報システム部長が私の勤務していた会社の事業部長と話をした時の感想を、後日聞くことがありました。情報システム部長の第一声は「おたくの会社の事業部長は普通では考えられない程の超鈍感ですな」という事と、会話の中でも都合の悪い話が出ると「それでは撤回します」と自らの発言を否定して「保身」に走るということでした。ここらあたりの詳細は後ほど書くという事ですが、この「超鈍感」とか「保身」とかいうのは、顧客の事情などはどうでもよくて自分が大切という社風からきていると感じておりました。
頭の悪そうな顔をした事業部長が事業部長に営業部長から昇格した後、この事業部長は三ケ月毎に海外出張と称して海外に遊びに出かていたとか、中国での出張での失態とかのほかに、社内で事業部売上偽装のために社内で循環取引をしたので担当部長に降格になりましたが、その時の愛想の悪い社長の話です。
その愛想の悪い社長がしでかした一番の問題は自社株を社員に勧めたことでした。普通ならば、社員は仕事も頑張り自社株も買って値が上がって自分の資産を増やして、この会社に入社してよかったと思うことだと思いますが、私の勤務していた会社では全く事情が異なりました。私も会社から勧められるままに毎月積み立てて少しづつ自社株を購入していたのですが、株式はいつの間にか増資されて価値が落ちて購入してから株式は下がり続けました。それでも性善説を信じて退職するまで積み立てていましたが、退職時には百万円以上の損失のある状態でした。昨今の株高で漸く購入金額と同額になったものの、とっくの昔に資金を必要とした時に損を知りながら自社株を少しづつ切り売りしていたので損はそのまま残ってしまいました。
社員に株を勧める時には少なくとも先行きに見通しをつけてすべきところを事務的に進めて後は自己責任というような事で社員が株で損をしていても知らん顔をして社長をしていたのでした。又、社内ではそういう事をあからさまに言うと昇格に響くというので、逆にその社長を持ち上げたりしている連中が多数いたのにも仰天するばかりでした。社長がマラソンをするというと付和雷同して大勢がコバンザメとして走ったという話も聞きました。
そのマラソンに社長の奥さんも出ていて「社員を笑って見ていた」という話を聞くに及ぶと不機嫌な顔をして「超鈍感」なのは夫婦揃ってのことかとも思ったのでした。不機嫌なのは勝手ですが、社員に損をさせてその責任は知らんというのは何とも許せないとも思ったのでした。この話をあちこちの会社で披露すると普通には「信じられないですね」という感想が返ってきて同情されるばかりでした。
それからもう一つの勘違いは身の程知らずという事を自らしていた事でした。当時は日本の会社のシステムエンジニアの費用が高く中国に事業所を作るということが情報産業の業界で流行っていました。今から20年も前なので中国人プログラマのコストも安かったので、そのような事がありました。
この愛想の悪い社長は、自分の会社でも日本の情報産業の有名どころの会社と同じ実力があると思い込んでいる節があって「他社もとうとう出たか」と言っていました。他社が中国に出てから随分と時間が経ってから、中国に会社を作ってしまうということをしでかしたのでした。設立時期も断然遅かったということもあり形だけできたというような事でした。私が某社から受注したシステムも中国の関連会社から見積もりを取ると、費用は日本と変わらないと言われたことがあります。その中国の会社も段々と現地人に任せていったのも自然の流れだろうと思いました。結論からいえば必要のない会社を勘違いで作ったということだと思っています。
自分の会社の社員の能力とか事業内容を社長が知らない裸の王様状態だったというのが露見したということだろうと思いました。
頭の悪そうな顔をした事業部長とこの愛想の悪い社長と同期入社だという話は聞いていました。私も何度か社長室に行って説明をしたことがありますが頭が切れるとかいう印象はなくて暗くて不愛想な印象を持ちました。おでこが光っていたので、頭が切れるのではないかと勘違いしていた社員は多数いたと思います。
私の勤務していた会社の事業部長や役員は全員とは言いませんが根暗な人が多いと思いました。私が退職する直前に某社のシステム開発を受注し、色々な揉め事が起きましたが、この話は最後の方でまとめて書くことになると思います。この某社の情報システム部長が私の勤務していた会社の事業部長と話をした時の感想を、後日聞くことがありました。情報システム部長の第一声は「おたくの会社の事業部長は普通では考えられない程の超鈍感ですな」という事と、会話の中でも都合の悪い話が出ると「それでは撤回します」と自らの発言を否定して「保身」に走るということでした。ここらあたりの詳細は後ほど書くという事ですが、この「超鈍感」とか「保身」とかいうのは、顧客の事情などはどうでもよくて自分が大切という社風からきていると感じておりました。
頭の悪そうな顔をした事業部長が事業部長に営業部長から昇格した後、この事業部長は三ケ月毎に海外出張と称して海外に遊びに出かていたとか、中国での出張での失態とかのほかに、社内で事業部売上偽装のために社内で循環取引をしたので担当部長に降格になりましたが、その時の愛想の悪い社長の話です。
その愛想の悪い社長がしでかした一番の問題は自社株を社員に勧めたことでした。普通ならば、社員は仕事も頑張り自社株も買って値が上がって自分の資産を増やして、この会社に入社してよかったと思うことだと思いますが、私の勤務していた会社では全く事情が異なりました。私も会社から勧められるままに毎月積み立てて少しづつ自社株を購入していたのですが、株式はいつの間にか増資されて価値が落ちて購入してから株式は下がり続けました。それでも性善説を信じて退職するまで積み立てていましたが、退職時には百万円以上の損失のある状態でした。昨今の株高で漸く購入金額と同額になったものの、とっくの昔に資金を必要とした時に損を知りながら自社株を少しづつ切り売りしていたので損はそのまま残ってしまいました。
社員に株を勧める時には少なくとも先行きに見通しをつけてすべきところを事務的に進めて後は自己責任というような事で社員が株で損をしていても知らん顔をして社長をしていたのでした。又、社内ではそういう事をあからさまに言うと昇格に響くというので、逆にその社長を持ち上げたりしている連中が多数いたのにも仰天するばかりでした。社長がマラソンをするというと付和雷同して大勢がコバンザメとして走ったという話も聞きました。
そのマラソンに社長の奥さんも出ていて「社員を笑って見ていた」という話を聞くに及ぶと不機嫌な顔をして「超鈍感」なのは夫婦揃ってのことかとも思ったのでした。不機嫌なのは勝手ですが、社員に損をさせてその責任は知らんというのは何とも許せないとも思ったのでした。この話をあちこちの会社で披露すると普通には「信じられないですね」という感想が返ってきて同情されるばかりでした。
それからもう一つの勘違いは身の程知らずという事を自らしていた事でした。当時は日本の会社のシステムエンジニアの費用が高く中国に事業所を作るということが情報産業の業界で流行っていました。今から20年も前なので中国人プログラマのコストも安かったので、そのような事がありました。
この愛想の悪い社長は、自分の会社でも日本の情報産業の有名どころの会社と同じ実力があると思い込んでいる節があって「他社もとうとう出たか」と言っていました。他社が中国に出てから随分と時間が経ってから、中国に会社を作ってしまうということをしでかしたのでした。設立時期も断然遅かったということもあり形だけできたというような事でした。私が某社から受注したシステムも中国の関連会社から見積もりを取ると、費用は日本と変わらないと言われたことがあります。その中国の会社も段々と現地人に任せていったのも自然の流れだろうと思いました。結論からいえば必要のない会社を勘違いで作ったということだと思っています。
自分の会社の社員の能力とか事業内容を社長が知らない裸の王様状態だったというのが露見したということだろうと思いました。