当時私が扱っていた手書き図面の入力装置にはNECのPC98が採用されていたのを思い出しました。
システムの操作用PCなので特に良い悪いの印象は残っていませんが、売れていただけに故障は少なかったように感じています。
現在のNECはハードウエア事業に固執した結果、電機業界でも凋落の一番激しい企業と評されて、NEC本社のタワービルから飛び降り自殺した人がいたとかいないとかの噂を聞くようなこともありました。
これはNEC歴代の社長や役員の先見性の無さの結果ですが、NECに限らず日本の大手電機メーカーは何処の会社も成長企業とはみなされなくなっていったのは、日本や世界の構造変化に追従出来なかったことの証でもあるのかなと近頃は感じています。不採算事業を切り捨てていった結果が現在の会社の実情だろうと思います。
私もそういう会社の一事業部の一員として働いていましたが万年赤字で、私が転職した後には子会社として放り出されて現在も細々と事業を続けているのを風の便りに聞いたことがあります。
PCの普及が進んだ20年も前には、NECのPCが幅をきかせていたのが特に不思議でもありませんでした。その位にPCを購入するといえば先ずNECを第一に俎上にあげていました。しかしながら、個人で購入するには費用的に少しハードルが高いので、秋葉原の自作PC屋が繁盛していました。
同時にワープロも最終末期にあって、富士通とか東芝が盛んに宣伝していたのを思い出しました。私も最初はPCではなく、ワープロを購入して文章を書いていましたが、すぐにPCのワープロソフトに切り替えて記憶があります。当時はワープロからPCへの変換ソフトもあって割合に楽にPCにデータ移行したものでした。
やがて日本でのNECのPCのシェアが落ちて終末期になると、価格に優れる外資系のメーカーが台頭してきました。日本のお得意の生産技術によるコストダウン競争や先見性が無かったのが原因だろうと思います。
システムの操作用PCなので特に良い悪いの印象は残っていませんが、売れていただけに故障は少なかったように感じています。
現在のNECはハードウエア事業に固執した結果、電機業界でも凋落の一番激しい企業と評されて、NEC本社のタワービルから飛び降り自殺した人がいたとかいないとかの噂を聞くようなこともありました。
これはNEC歴代の社長や役員の先見性の無さの結果ですが、NECに限らず日本の大手電機メーカーは何処の会社も成長企業とはみなされなくなっていったのは、日本や世界の構造変化に追従出来なかったことの証でもあるのかなと近頃は感じています。不採算事業を切り捨てていった結果が現在の会社の実情だろうと思います。
私もそういう会社の一事業部の一員として働いていましたが万年赤字で、私が転職した後には子会社として放り出されて現在も細々と事業を続けているのを風の便りに聞いたことがあります。
PCの普及が進んだ20年も前には、NECのPCが幅をきかせていたのが特に不思議でもありませんでした。その位にPCを購入するといえば先ずNECを第一に俎上にあげていました。しかしながら、個人で購入するには費用的に少しハードルが高いので、秋葉原の自作PC屋が繁盛していました。
同時にワープロも最終末期にあって、富士通とか東芝が盛んに宣伝していたのを思い出しました。私も最初はPCではなく、ワープロを購入して文章を書いていましたが、すぐにPCのワープロソフトに切り替えて記憶があります。当時はワープロからPCへの変換ソフトもあって割合に楽にPCにデータ移行したものでした。
やがて日本でのNECのPCのシェアが落ちて終末期になると、価格に優れる外資系のメーカーが台頭してきました。日本のお得意の生産技術によるコストダウン競争や先見性が無かったのが原因だろうと思います。