新しい職場は、何も知らない新入社員がいて、営業補助の図面の入力や教育で若い女性陣が大勢いるので、年配の社員は少数派でした。若い人が多いので活気はありました。

この女性陣は敬意を表してインストラクターと呼んでいましたが、そういう女性と問題を起こした社員もいました。そういう場面を見ていると、小さな職場でしたが、人生の縮図のようににまつわるという意味で色々ありました。若い社員と結婚した女性はラッキーでよかったのですが、問題が起きた時はさもありなんと思えたこともありました。
以前勤務していた会社では、職場恋愛は皆無というよりも年配者が足を引っ張ったりしてそういう事をさせないような暗い雰囲気がありました。新しい職場は若い人が多く規律がゆるいので色々な事が起きるのは当然の成り行きでした。

この女性陣と一緒に営業をしましたので、東京だけでなく地方巡りといえば聞こえはいいのですが所謂芝居小屋のドサ回りのような事も度々しました。小さな事業部でしたので女性と二人で客先を訪問してはデモと説明をしました。そういう時は若い女性連れだけに気苦労があり、ノルマだけでなく違う面でも疲れがたまりました。