その一)
私は酒が飲めないのにお客様には大酒飲みが多かったのは皮肉でした。昭和40・50年代に接待で出てくるビールはキリンのラガーと決まっていました。特に銘柄を指定しなくても済む時代でした。
キリンがビール市場のシェアの大半を握り殿様商売をしていた時代だったのではないかと思います。
その二)
時期は覚えていませんが、アサヒがスーパードライという銘柄を発売してからは時々お客様から指名がありました。私にはラガーもスーパードライも同じく苦くて不味いという風にしか思えなかったのですが、大酒飲みには違いが分かったようです。
事業部としてはビールメーカーとの取引も無かったので銘柄に拘る必要が無かったので、お客様からリクエストがあればスーパードライをその都度出すようにしていましたが段々と増えていったような気がしました。
その三)
アサヒの経営者が変わり昔のビールは全部捨てましたというような宣伝がされると、益々スーパードライを使う機会が増えたように思えました。
大酒飲みが昨日までラガーが美味いと言っていたのに今日はスーパードライがいいというのは何とも理解し難いものでした。
こういうのを見ていると、ビールにはその製品の味だけでなく風評という味もついているのではないのかという感想を持ちました。
私は酒が飲めないのにお客様には大酒飲みが多かったのは皮肉でした。昭和40・50年代に接待で出てくるビールはキリンのラガーと決まっていました。特に銘柄を指定しなくても済む時代でした。
キリンがビール市場のシェアの大半を握り殿様商売をしていた時代だったのではないかと思います。
その二)
時期は覚えていませんが、アサヒがスーパードライという銘柄を発売してからは時々お客様から指名がありました。私にはラガーもスーパードライも同じく苦くて不味いという風にしか思えなかったのですが、大酒飲みには違いが分かったようです。
事業部としてはビールメーカーとの取引も無かったので銘柄に拘る必要が無かったので、お客様からリクエストがあればスーパードライをその都度出すようにしていましたが段々と増えていったような気がしました。
その三)
アサヒの経営者が変わり昔のビールは全部捨てましたというような宣伝がされると、益々スーパードライを使う機会が増えたように思えました。
大酒飲みが昨日までラガーが美味いと言っていたのに今日はスーパードライがいいというのは何とも理解し難いものでした。
こういうのを見ていると、ビールにはその製品の味だけでなく風評という味もついているのではないのかという感想を持ちました。