その一)平日
私の入社した会社の昼食は弁当を食べるというのものでした。自分の箸を箸箱に入れて机の引き出しに入れておくか、流しに置いてある共同の収納筒に入れておくかどちらかでした。
昼食時になると皆が廊下に置かれてある弁当の入っている籠から取って行って自分の席で食べて、食べ終わったら再び籠に戻しておくというなものでした。値段は安かったと思いますが、お決まり通り決して美味いというものではありませんでした。
弁当を持ってくる人もいましが非常に少なかったと思います、安い給料を少しでも切り詰めるという人がすくなかったのかも知れません。
同じ敷地内にある親会社は食堂がありましたので、借地している子会社はそういうスペースが無かったので弁当を取って食べるというようなことになっていたのだろうと思いました。
その二)休日
休日出勤すると当番が決まっていて、出勤直後に必ず昼飯の注文を聞いて出前を取る食堂に注文するという事をしていました。出勤が朝十時を過ぎると自分で頼まなくてはなりませんでした。
休日出勤は多くの人が出ていましたので、昼飯を届ける出前の店は大変でした。大きな荷物を背負って職場毎に届けるので、日本そばなんかは完全に伸びきってしまっているのでした。多くはどんぶりものでしたが、こちらも少し温かいくらいのものでしたが、出前を作って持ってきてもらえるだけ有難いという様な感じでしたので、皆文句も言わずに食べていました。
それにつけても、休日のたびに山のような出前を背負っていた若い男が、帰りには少し軽くなった荷物を
持ち帰る姿が侘しかったのを覚えています。
当時はプラスチックの容器ではなく陶器製の容器だったので、その重さだけでもいかばかりだったかと思います。
私の入社した会社の昼食は弁当を食べるというのものでした。自分の箸を箸箱に入れて机の引き出しに入れておくか、流しに置いてある共同の収納筒に入れておくかどちらかでした。
昼食時になると皆が廊下に置かれてある弁当の入っている籠から取って行って自分の席で食べて、食べ終わったら再び籠に戻しておくというなものでした。値段は安かったと思いますが、お決まり通り決して美味いというものではありませんでした。
弁当を持ってくる人もいましが非常に少なかったと思います、安い給料を少しでも切り詰めるという人がすくなかったのかも知れません。
同じ敷地内にある親会社は食堂がありましたので、借地している子会社はそういうスペースが無かったので弁当を取って食べるというようなことになっていたのだろうと思いました。
その二)休日
休日出勤すると当番が決まっていて、出勤直後に必ず昼飯の注文を聞いて出前を取る食堂に注文するという事をしていました。出勤が朝十時を過ぎると自分で頼まなくてはなりませんでした。
休日出勤は多くの人が出ていましたので、昼飯を届ける出前の店は大変でした。大きな荷物を背負って職場毎に届けるので、日本そばなんかは完全に伸びきってしまっているのでした。多くはどんぶりものでしたが、こちらも少し温かいくらいのものでしたが、出前を作って持ってきてもらえるだけ有難いという様な感じでしたので、皆文句も言わずに食べていました。
それにつけても、休日のたびに山のような出前を背負っていた若い男が、帰りには少し軽くなった荷物を
持ち帰る姿が侘しかったのを覚えています。
当時はプラスチックの容器ではなく陶器製の容器だったので、その重さだけでもいかばかりだったかと思います。