週刊住宅から・・・
簡単に説明しますと、太陽パネルなどの機器の導入が以前は
高く、オーナー様方も導入に消極的でしたが、政府の補助金と
機器自体のコストも下がり、各ハウスメーカーなどが賃貸物件
などに導入を積極的に進め始めてるとの内容です。
こちらは立地の重要性についての記事でした。
新築した物件よりも、立地の良い中古マンションなどの方が
家賃の価格で逆転現象が起き始めているとの内容でした。
両記事とも首都圏の記事で賃貸物件の話です。
新築が悪いとの見解ではありません。
今後は益々、オーナーさんの目利きの部分で格差が
顕著になるのでしょう。
全ての物件に当てはまることは無く、用途によっては
記事のような方法も正解かもしれません。
「成果」と「効果」が一番の関心ごとですから。。。
当社も含め、顧客から選ばれるアドバイザーが生き残る
のでしょう。
物件によっての「効果的」な提案を心がけたいところです。