ネーミングとは その2
人をひきつける名前をつけること、と10ヶ月ぐらい前に書いてました。
「スタバ」のようなカテゴリーの代表格となるようなネーミングは、ひとつの理想系、完成系です。
さて、僕は今、
たまたま、現在進行中で、ある会社の事業をくくる名称開発の仕事をしています。
その会社では5年ぐらい前から起用していたその名称を、
業界環境での競合他社との競争に打ち勝っていくために、
今回、新規に開発したい、という狙いから、このたびの名称開発、ということになりました。
今回は、この作業を可視化するイメージで、そのプロセスを追っかけてみたいと思います。
ネーミング開発作業の第一歩は、
「何のための名称なのか?」
の確認からです。
今回は、競合他社との競争に打ち勝つため、と最初に書きました。
確かにきれいにまとめると、そうです。
でも、何よりも事業推進に取り組んでいる人たちが感じていたのでは、
お客様が感じる現在の名称には、魅力が薄れてきているんではないだろうか?
という素朴な疑問でした。
名称の「賞味期限」、といってもいいかもしれません。
食べ物によくありますね、これ。
機械などにもあります、耐用年数。
今回のネーミング開発作業は、この賞味期限の来た(かもしれない)名称を変えて、
次の一手を打ちたい、という狙いのもと、始まりました。