大阪府庁（咲洲庁舎）に行って来ました。
画像の通りで大きな建物です。新宿にある都庁が高さ243m、大阪府庁は高さ256mと高さでは勝ってます。こうやって東京と比較するのは...東京が色々な面でno,1だからですよね。大阪府庁に行ったのは探偵業の変更届出でしたが....全国でも大阪府だけだと思いますよ。探偵業の届出って他地域では警察署にするのですが、大阪府は警察＋大阪府庁に出します。なので変更内容があれば警察署に行って、府庁に行ってと2箇所を巡るのです。これは昔から大阪では差別調査が多かったからでしょうね。今日も府庁38Fに行くと「差別調査はしません」って無料配布のシールが置いてありました。2019年の時代ですが、やはり今も差別を目的とした調査はあるのでしょう。
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・出生地
・国籍
・病気、など
これらを「知りたい」と思うのは、婚約前の親が多いです。娘・息子の婚約者ってどこの人？親は健康なの？、亡くなってたらどんな病気で？知りたい気持ちは親として当然ですが、これを調べると差別に繋がりますからね。生まれた地域や国籍で判断するよりも「人」としてどうなのか？こちらの方が大切だと思います。
結婚前に相手を調べようとした場合。
出生地よりも「性格」が構築されるのは、家族構成・生活環境・友人だと思います。これを”生い立ち”として調べること。そうすると愛情の欠落、性格の歪み、精神的な弱さなど。多くの項目が見えてきます。なので、差別するのではなく「区別」として人の生い立ちを聞いてください。それは恋愛を長期安定させる上で大切なので、結婚してから「感覚が違う」とならないように...結婚前に同棲する等。準備期間の中で判断していくと良いと思います。
● 差別と区別の違いとは
「差別」とは人や物に対して取り扱い方に差をつけることです。多いのは他と比べて低く扱ってしまうことが差別となります。
「区別」とは違いによって分けること。
仕事と遊びを割切るのは区別となりますが、出生地で分けるのは差別と言われます。それは区別する側の感覚に「差別」の部分があれば差別として扱われます。区別による使い方として多いのは「血液型・長男次男」による性格の捕らえ方です。B型だと我侭、ナルシストなんて言われますよね。これは1つの区別ですが、その表現時に「B型は...」って差別要素があれば×となります。
● 携帯カメラの画質
私はiPhone5Sを使っているのですが、そろそろ買換えないと。画質が悪いですよね。