目的的に考えましょう。 | 「ひとり戦略会議」コンサルタントー首藤 浩のブログ

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「ひとり戦略会議」とは、「緊急ではない、重要なこと」を着実に実行していく手法です。

首藤です、

年末から、バタバタしていたら
既に、仕事始めになりましたね。

今年も宜しくお願い致します。


寒さも、年明けから厳しくて
ちょうど、大阪から帰る日が
雪だらけで、
ちょっと往生しましたが、
なんとか無事に帰り着きました。

年末には、子供の花園大会で
4年ぶりの1回戦突破と
26年ぶりのAシードからの金星とで
望外の関西での越年でした。

試合の前後には、
とても沢山の方々から
励ましの言葉やメールを頂き
大変嬉しかったです。

また、ひとつひとつの試合に臨む
子供たちを見ていると
勇気づけられたり
励まされたり
応援に行っているのか、
応援されているのか、
わからないような感じで
貴重な時間を共有できたと
改めて感謝しています。


この花園観戦記は、
また後日にもシリーズ化(?)したい
と思っていますが、
まずはともあれ、
2015年の初メルマガです。



さて、昨年から続いている
「アドラー心理学」の全体像の
振り返りですが、



困難を克服する活力を与える
 (勇気づけ)
   ↓
人間は、環境や過去の出来事の
犠牲者ではなく
自ら運命を創造する力がある
 「自己決定性」

過去の原因ではなく、
未来の目標を見据えている
人間の行動には、
その人特有の意思を伴う
目的がある
 「目的論」

人は心の中が矛盾対立する
生き物ではなく、
一人ひとりかけがえのない、
分割不能な存在である
 「全体論」

人間は、自分流の主観的な
意味づけを通して
物事を把握する
 「認知論」

人間のあらゆる行動は、
相手役が存在する対人関係である
 「対人関係論」

その他:ライフスタイル
ライフタスクなど
  ↓
精神的な健康のバロメーター。
共同体の中での所属感・共感・
信頼感・貢献間の確かさを
求めて行動する
 「共同体感覚」

ということです。

今日は、2ステップ目ですね。

Q1,家庭や職場で、反抗的な態度を
取ったことを思い出して下さい。
その原因は何ですか?


Q2,あなたの周りにいる
「いつも◎◎な人」を
書き込んで下さい。

という質問から
「なぜ」と
過去の原因を探るのは、
解説にしかならない!
「何のために」と未来の目的を
探って解決しよう!

と言うことを考えてもらいたい
と思います。

アドラー心理学のポイントのひとつで
目的論があります。
それは、
人間の行動には原因ではなく、
未来の目的がある
ということになります。

原因を探るのが大切ではなく
目的的に「何のために」と言うことを
明確にして解決することが
重要なのです。


また、怒りというものは
二次感情であり、
一次感情としての
「落胆」「不安・心配」「悲しみ」「傷つき」
などから引き起こされるもので
二次感情に惑わされることなく
その原因を意識することが
人間関係において重要です。

人間は感情的な動物ですから
その感情の中身を抑えておくと
対人関係においても
スムーズな行動が取れますね。

また明日から、宜しくお願い致します。



今日も最後まで読んでいただいて有難う御座います。
また明日も宜しくお願い致します。

感想などをご返信いただけると嬉しいです。

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