一歩前に踏み出しましょう | 「ひとり戦略会議」コンサルタントー首藤 浩のブログ

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「ひとり戦略会議」とは、「緊急ではない、重要なこと」を着実に実行していく手法です。

首藤です、

相変わらず、寒い朝ですね。
これからは、一方的に冬です。

あと10日もすると
いよいよ12月ですね。
年も押し迫ってきたなぁ…
ってな気分になります。

そう言えば、衆議院は
今日解散ということですね。
賛否は様々でしょうが
なんか突拍子もない感じは
否めないように思います。

どうなるのかなぁ…
と、占い師になった気分で
過ごしたいと思います。



さて
「アドラー心理学」の全体像の
振り返りですが、



困難を克服する活力を与える
 (勇気づけ)
   ↓
人間は、環境や過去の出来事の
犠牲者ではなく
自ら運命を創造する力がある
 「自己決定性」

過去の原因ではなく、
未来の目標を見据えている
人間の行動には、
その人特有の意思を伴う
目的がある
 「目的論」

人は心の中が矛盾対立する
生き物ではなく、
一人ひとりかけがえのない、
分割不能な存在である
 「全体論」

人間は、自分流の主観的な
意味づけを通して
物事を把握する
 「認知論」

人間のあらゆる行動は、
相手役が存在する対人関係である
 「対人関係論」

その他:ライフスタイル
ライフタスクなど
  ↓
精神的な健康のバロメーター。
共同体の中での所属感・共感・
信頼感・貢献間の確かさを
求めて行動する
 「共同体感覚」

ということですね。

それで、昨日打ち立てた3原則

「人は、一定程度以上の理不尽さを持つ」

「人は、他人を合理的に嫌いになり、
非合理的に好きになる」

「人は、主観的な客観性を気にする」

ですが、今日は、
「人は、他人を合理的に嫌いになり、
非合理的に好きになる」
というお話です。

これは、
「他人を嫌いな理由はあるが、
好きな理由はわからない。」
という方が
わかりやすいかもしれません。

誰かを嫌いな理由は、いろいろと
思いつくものです。
容姿が嫌いとか
言い方が嫌いとか
うるさいから嫌いとか
特に会社での上下関係や
または、仕事での取引関係など
様々な人間関係の中で
嫌いや不得意な理由を探せば
たくさんあることだと思います。


ただ、逆に、好きな理由は
なんとなくということのほうが
圧倒的に
多いのではないでしょうか?

好きになったキッカケや
好きなポイントなどは
思いつくかもしれませんが、

本当にそれだけで好きな状態を
継続できるのか?というと
ちょっと疑問がつくのでは
ないでしょうか?


ですから、この
「人は、他人を合理的に嫌いになり、
非合理的に好きになる」
ということを考えると

どのような行動をしたら
相手の人が好きになってくれるか?
または、嫌いになるのか?
は、わからない。

それは、自分にとっての
他人の行動も同様である
ということに繋がります。


特に、対人関係を構築することを
不得意な人には、
得意としている人と比べて
あれは出来ないなぁ…とか
これは真似したくないなぁ…
などと
考えていることだと思います。

ですが、
「人は、他人を合理的に嫌いになり、
非合理的に好きになる」
ということなので、
どういう行動が、好きにつながるかは
不明です。

ですから、自分を飾らずに
そのまま付き合っていけば
そのうち、好きな人も
嫌いな人も出来ていくということだ
と思います。

好きになってもらうことが
法則的にできるのであれば
それはすごいことですが、
なかなかうまくはいかないものです。

まずは、行動して出会いを求めて
一歩踏み出すことから始めたいものです。


PS
好きになってもらうことの法則は
ないけど
そうなりやすいような法則は
たくさんありますね。
法則に従ってもその通りには
ならないこともあるけれど
法則に従ったほうが確率は高い
ということも言えると思います。
その辺りも、またお話します。





今日も最後まで読んでいただいて有難う御座います。
また明日も宜しくお願い致します。

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