全ては思い込みが作る世界 | 「ひとり戦略会議」コンサルタントー首藤 浩のブログ

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「ひとり戦略会議」とは、「緊急ではない、重要なこと」を着実に実行していく手法です。

首藤です、

相変わらず、秋のお天気のようで
過ごしやすいのですが、
急に雨が降ったりで、
定まらないものですね。
週末には、近所の小学校の運動会なので
なんとか、
お天気になってもらいたいものです。

ここ数日は、車で移動が多くて
久しぶりに活動的になっています。
片道1時間くらいなのですが、
ちょうど良いくらいの作戦タイムで、
あれこれと新しいサービスなどを
考えています。
以前は、考えることに集中しすぎて
車の運転が疎かになったりしていましたが、
年をとったせいか
その辺りのバランスは
良い感じになっています。
ただ、メモを取りたくなったりするのは
余り変わらないのですが、
運転中は、頭の体操だけにしています。

普段と違うことをすると
頭も柔軟になるようです。
そういう意味では、散歩なども
とても良い時間の過ごし方かもしれません。



さて、「アドラー心理学」ですが、

ポイントは、
1, 自己決定性(自分を主人公にする)
2, 目的論(人間の行動には目的がある)
3, 全体論(人は心も体もたった一つ)
4, 認知論(誰もが自分だけのメガネを通してものを見ている)
5, 対人関係論(すべての行動には相手役がいる)

ということと
「勇気づけ」・「共同体感覚」
です。


昨日は、短所の長所への置き換え方を
少し考えました。


今日は、認知論
「全ては思い込みが作る世界」
について考えてみます。

今までに、
ベーシックミステイクスなどでの
私的論理によって
非建設的な主観を持った
解釈をするということなどを
ご説明してきたとおりで
「人は出来事に対して客観的に、
ありのままに受け取るのではなく、
自分特有のものの見方、
認知の仕方で主観的・個人的な
現実として印象づけてしまうものです。」


これが、アドラー心理学の
認知論のポイントです。


ですから、10人が同じ場所にいて
共通の体験をしても
受け止め方が10通り、
つまり、十人十色なのです。

それぞれに自分の認知が正しい
と思っていますが
正しいとか、
間違っているとか、
ではなくて
受け止め方が違うということを
理解しておく必要があるのです。


この認知論をベースにすれば
様々なことを理解する上で
画期的な違いを理解できます。

何度注意しても変わらない部下や子供
売る気はあってもなかなか売れない営業
努力を重ねても結果のでない仕事
などなど

その人の認知に関わる様態を
考えてみると
それぞれに原因や要因が
隠されているはずです。


私たちの身の回りは
「全ては思い込みが作る世界」
なのですから、
絶対的な真実ではなく
それぞれの主観の思い込みが
世の中を構成しているのです。

ぜひ、この立場に立って
それぞれの問題を見なおしましょう。

全く新しい観点が見つかるかもしれません。

自分の見えている世界は、
他の人には、全く違う世界に
写っているのです。
その違いを認めて
お互いが信頼感をもって
目的を達成するために何ができるのか?
と考えるところに
新しい解決手段が見つかると思います。

「全ては思い込みが作る世界」
なのですね!



今日も最後まで読んでいただいて有難う御座います。
また明日も宜しくお願い致します。

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