「勇気くじき」を考えましょう。 | 「ひとり戦略会議」コンサルタントー首藤 浩のブログ

「ひとり戦略会議」コンサルタントー首藤 浩のブログ

「ひとり戦略会議」とは、「緊急ではない、重要なこと」を着実に実行していく手法です。

首藤です、

予報では、日中の暑さも
今週限りのようで
いよいよ、秋到来の様子です。

昨日も、
久しぶりに夜外出したら、
肌寒くて、半袖シャツも
そろそろ終わりかと
思ってしまいました。


暑さ寒さも彼岸までなので
これからは服装も
ちょっと考えたいですね。



さて、連日の「アドラー心理学」ですが、

そのポイントは、
1, 自己決定性(自分を主人公にする)
2, 目的論(人間の行動には目的がある)
3, 全体論(人は心も体もたった一つ)
4, 認知論(誰もが自分だけのメガネを通してものを見ている)
5, 対人関係論(すべての行動には相手役がいる)

ということと
「勇気づけ」・「共同体感覚」
です。


これまでに
「あなたをつくったのはあなた」
という「自己決定性」

「行動は意思を伴う目的がある」
という「目的論」

「わかっちゃいるけれど・・・」
ではない、「全体論」

について、簡単に勉強してきました。



それで最近は、
ちょっと深堀りしています。



特に昨日は、「勇気くじき」がでて、
やる気を失わせる3つポイント
・ 高すぎるハードルの設定
・ 達成できていない部分の指摘
・ 人格否定
を考えました。



目標設定する場合に先ず気になるのが
ハードルの高さですね。
高過ぎるとやる気を失うし
低すぎると目標にならないし
それぞれの人にあった「高さ」を
見つけることが
とても大切です。


その点、「ひとり戦略会議」では、
毎月目標設定するので、
目標の高さのレベルを都度変更でき
人それぞれにあった
「高さ」を見つけることが出来ます。


ですから、「高さ」について悩んでいるより
まずは設定したものにチャレンジしながら
日々や週次、月次の振返りを通じて
自分にあった「高さ」を見つけることが
大切ですね。


また、「達成できていない部分の指摘」は、
現状分析や原因分析状は大切ですが、
過度に原因を追求すると
「勇気くじき」の原因になります。


この場合、原因論と目的論
つまり
「◎◎だから・・・する」
という原因分析から
「△△したいから・・・する」
という目的論の立場に立ったほうが
より現実的に目標達成に
近づくということです。


「原因を探ることは、
解説にはなるけれど解決に結びつかない」
という名言は、
原因分析による原因論の
限界をよく表しています。


私たちは、
解説をするために生きているのではなく
解決するために生きているのですから
「勇気くじき」にならないように
目的論の立場を取るようにしたいものですね。


そして「人格否定」ですが、
何かの問題などを性格に起因したものとして
判断することは、
「勇気くじき」としても
問題解決としても
なんら益のないものですから
このような判断に陥らないようにすることも
重要なことになります。



今日は、昨日の「勇気くじき」を
御浚いしました。

明日からは、
「認知論」と「ベーシックミステイク」
について、考えたいと思います。


PS
目標設定から行動計画をたてる場合
・ 有効な手段
・ 計測方法
・ 継続の工夫
の3つポイントが有ると思います。
「有効な手段」は、シナリオみたいなもので
これをすれば目標に近づくのか?
という視点で見た場合の手段の評価です。
また、「計測方法」は
日々の結果をどう図り記録するのか?
ということです。
そして、「継続の工夫」は
繰り返し行う新しい習慣を
どのように定着化するのか?という
アイデアみたいなもので、
他人の利用(援助)などを
織り込むことで、より強化されます。

この辺りも、
また後日詳しくお知らせしますね。





今日も最後まで読んでいただいて有難う御座います。
また明日も宜しくお願い致します。

感想などをご返信いただけると嬉しいです。

また、このメルマガをお知り合いにご紹介いただけると
大変ありがたいです。ご協力下さい。