75) 現場は宝の山である
現場には、多くの矛盾点があります。
その矛盾点をどう扱うかによって様々な視点が生まれてきます。
多くの場合は、その都度の取り扱いになりますが、
その都度がどの程度の頻度なのかということに着目したり
取り扱いにどの程度の時間を要するものなのかや
その取扱によって顧客はどのような感じ方をするのかなどは
重要な切り口を経営に与えるものです。
良い組織とは、そのような現場情報が経営サイドに
敏速に伝わる能力を持っていると言えます。
現場と経営が同じ物を見ているといえるでしょう。
また、現場と経営に溝がある組織であっても、
経営が現場に足を運び、耳を傾ければ、自ずと
新しい発見があるはずです。
お互いに同じ物を見てどのように思うかを意見交換すれば
お互いの溝は取り除かれていくと思います。
ぜひ、お互いに現場を中心に考えていきたいものだと思います。