引用10
「マービンの法則
依頼主が何をしていようとも、何かそれとは違うことを勧めなさい」
これはすんなり理解できました。
今まで生きてきて出会った様々なトラブルの解決で
身についていたのかもしれません。
逆に、依頼主のやり方に巻き込まれて
有効な問題解決をできずに
徒に時間を浪費したことも
数多く思い出せます。
当たり前ですが、
依頼主の論理で問題が片付いていれば
私は呼ばれていないわけです。
そんなことは判っているのですが
時に、依頼主の論理に魅せられることがあります。
問題との距離感の変化を意識する必要を感じます。
冒頭のマービンの法則につながる文書が
「人の問題は、少なくとも想像力、または見通しの欠如であることだけは間違いない。
問題にあまりに近いところにいる人はとかく最初にやってみてうまくゆかなかったことを、
いつまでも繰り返したがるものである。」
です。
後段は理解できたのですが、前段を飲み込むのに
かなりの時間を要しました。
結局、その人の機能の問題ではなくて
見通しや想像力を働かせる立ち位置を
強制的にでも
与える仕組みがないと
人の問題を
引き摺る
組織になる
というような理解に落ち着いています。
問題に巻き込まれたり
問題を見通したり
解決策を選んだり
問題や現実や人と
着いたり
離れたり
行ったり
来たり
意識的な移動をすることが
大切だと思います。