10)「思うようにいかぬと言うが、捨て身になれぬからと気づくものは少ない」 | 「ひとり戦略会議」コンサルタントー首藤 浩のブログ

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10) 「思うようにいかぬと言うが、捨て身になれぬからと気づくものは少ない」

何ごとも自分の思うようになれば、
それは最高の人生だと思います。
しかし、世の中はそうなっていません。

ここで、自分の思うことというものを
考えてみましょう。

その「思う」=「したい」ことは
自らの自我からの欲求なのか
利他を意識した希求なのか

その区別によって、要望の帰結は変わってくると思います。

自我からの欲求であれば、捨て身になり
自らを捨ててしまえば、
その欲求自体が無くなることもあるでしょうし、
欲求の質や量が変化することもあるでしょう。

自らが思うことが成らないときに
そもそも、その思いは何のためなのかという
根源的なことに目を向け
自らの立ち位置に今一度
思いを巡らせば、自ずと
問題は解決していくものではないでしょうか。

なかなか身を捨てるのは勇気がいるものですが、
捨ててしまえば気楽になるということも
皆さんご理解されていることでもあると思います。

私も、壁を意識した時には、身を捨ててみることにしたいと思います。