8月『銀行から支援を受けるか？廃業通告されるか？それはあなた次第です！！』by柴口敏一氏

こんにちは！スタッフにしだです

鈴木宗男氏の長女・鈴木貴子衆院議員が任期中に第１子を妊娠していることを発表したとたん、

祝福と同時に、議員としての自覚がないなど妊娠批判の声も巻き起こっているようです

でも先日の東京都議選においても都民ファーストの会の女性立候補者１７名のうち、

２名は妊婦でしたよ。そして有権者も妊婦と知りつつ、２名とも当選しています

彼女たちの実際の街頭演説は見ていませんが、テレビのニュースで映っていた場面では

区内中を走り回り、サンサンと降り注ぐ炎天下だけでもつらそうなのに、つわりで胃液が

上がってくるのか、演説中に数秒間「ウッ・・・」と苦悶の表情を浮かべるシーンも

当選しても子供が産まれるのは１２月頃のようで、議会はお休みする可能性が高いもよう
今回、現職で妊娠した鈴木氏と妊娠中に議員になろうと立候補した２名の違いは何でしょうか

一方では無責任だと叩かれ、一方ではやんややんやと当選。国会議員と東京都議の違いはあれど、

政治家であり妊娠中の女性に変わりないはずです。まずは３人の赤ちゃんが無事に産まれてくる

ことを願ってやみません

さて今日は、企業再生コンサルタント柴口敏一さんの毎回満員御礼という

大好評セミナーの最新情報をお伝えします

今回のテーマは「銀行から支援を受けるか？廃業通告されるか？」

・・・・・それはあなた次第です

もう銀行取引なんて怖くない

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【8/8　「銀行から支援を受けるか？廃業通告されるか？
それはあなた次第です！！】

一刻も早く新情報を掴みましょう！
しょせん金の話なのに、夜も寝れない社長への救済

講師より

金融界にどんどん変化の波が押し寄せている！
社長はその変化を知るべき！！

このテーマは4月で終わりと告げていた内容の修正、最新情報の追加版です。

昨年７月施行し、4月に経営力強化法認定内容が改正になるわ、

5月には「事業継承マニュアル」が発表になるわ、次々変化の嵐です。

金融庁森長官の任期1年延長で行動言動がますます厳しくなってきたこれは、
再度このテーマを聴いてもらわないと行けないと思いました。

金融機関だけの話ではない金融機関も生き残りに必死！
企業には優しいのか？

「企業再起」出来ない企業に迫るのは廃業！
競争原理により、市場からの撤退を銀行に促させるといいだした。

貴方の会社は将来性が明るいと取引金融機関に認識させていますか？
今度こそ、聞き逃さない様にしてください！！

※当日はオフレコ満載のため録音禁止です※

■講義内容

最新金融情報

１．金融界が大騒ぎです
一部の金融機関は営業ノルマを撤廃した

２．仲介機能のベンチマークが金融機関の淘汰する試金石に！？
企業も未来を明るくしたければ理解し、活用すべき！！

３．「企業への支援」条件が出ている
1)事業性評価

2)ローカルベンチマーク

3)経営力向上計画　認定

４．後継者対策が注目を高めている（高齢社だけじゃない、若い社長も聞くべき！）

５．5月に「事業承継マニュアル」が中小企業庁から発表されました。内容を理解すべき

６．支援させるには金融機関がいう優良企業の基準を知っておくべきです！

７．従来の銀行の文化も当然理解すべきでしょう！

８．政府が金融機関に指導している5か年事業計画は当然提出していますよね

知るか知らないかで企業の運命が変わる！？

◆日程：平成29年8月8日（火）

◆時間：18：30 ～ 20：00（受付18時より）
◆場所：大阪市立生涯学習センター　大阪駅前第２ビル５階　研修室
◆定員：各20名
◆参加費：5,000円（定員になり次第締め切り）

【講師】

柴口　敏一（しばぐち　としかず）／企業再生コンサルタント

某銀行で30数年、6店舗の支店長、本部責任者、債権回収専門部隊の責任者を歴任後、2003年退職。銀行員時代の経験、特に管理部での債権回収の責任者として3年の経験を活かし、銀行時代の罪滅ぼしのために立場180度転換して救済に努める。2004年より企業再生コンサルタントを開始。関西を中心に活動、全国からコンサルティング依頼がある。再生企業120社以上、債権放棄額：510億円超。