アップル、「サービス事業」が成長牽引し、預金事業でアップル経済圏を拡大 | 2050年の日本社会とベーシックインカム

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2050年の望ましい日本社会創造とその時までに実現していたい日本独自のベーシックインカム、ベーシック・ペンション等について考察・提案します。

4月18日に、米国アップルが超高利率で預金サービスを開始した報道を目にし、事の重要性を強く感じて、以下を投稿。

アップル、預金年利率4.15%。SVBショック・SVB危機を軽く凌駕する、アップルショックの凄さ

 

その記事の最後に、きっとこの報道をした日経が続報をするに違いないと思い、
「続報・詳報と専門家の評価、影響を受けるに違いない今後のさまざまな動向に注目したい。」と付け加えた。
想像・想定通り、翌日掲載され続報に基づき、以下を投稿した。

 

その内容は、こちらから

⇒ 米アップル新事業「預金サービス」の「アップルショック」続考