先月4月20日に、『離婚の経済学 愛と別れの論理』という新書が発刊された。
早速買い求め、今日から読み始めようと思う。
実は、どうということもないが、私の専攻が「家族社会学」。
随分小市民的で、平和なテーマだ。
それを研究したところで、とりわけ社会に役立つわけでも、自分自身に役に立つわけでもなかった。
この続きは
https://2050society.com/?p=1116
先月4月20日に、『離婚の経済学 愛と別れの論理』という新書が発刊された。
早速買い求め、今日から読み始めようと思う。
実は、どうということもないが、私の専攻が「家族社会学」。
随分小市民的で、平和なテーマだ。
それを研究したところで、とりわけ社会に役立つわけでも、自分自身に役に立つわけでもなかった。
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