結婚の経済学、離婚の経済学 | 2050年の望ましい日本社会を想像しながらの日々

2050年の望ましい日本社会を想像しながらの日々

2050年の望ましい日本社会を想像し、その実現に繋がる何かを考え、感じ、思う日々をメモします。

 

先月4月20日に、『離婚の経済学 愛と別れの論理』という新書が発刊された。
早速買い求め、今日から読み始めようと思う。

実は、どうということもないが、私の専攻が「家族社会学」。
随分小市民的で、平和なテーマだ。
それを研究したところで、とりわけ社会に役立つわけでも、自分自身に役に立つわけでもなかった。

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