参政党 赤尾由美 「私の政治始末記」2023.12.6 | 広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島から 中国総領事館 誘致に待ったをかける

広島に県、市、県議会、市議会、経済団体を挙げ、中国総領事館を誘致する計画があります。
経済にばかり走り、国家安全保障を考えない誘致計画に警鐘を鳴らします。

赤尾由美は11月23日参政党離党後、公式にコメントを出してきませんでしたが、昨日6日、channel AJAR から公開されました。すでにご存知の方が多いと思いますが、こちらのブログからもアクセスできるよう記録に残します。

 

動画は、最初に簡単なお詫びの言葉があり、次いで

1、事実の整理(6月23日以降の)(2分14秒〜)

2、1を受けての所感(22分44秒〜)

3、参政党で何をしたかったのか、今後に何をするのか(30分38秒〜)

の三部で構成されています。

 

1では、最近行われている武田証言が扱っている6月23日以降のことが、赤尾からどのように見えているか、独自の目線から語られています。

2では、参政党が理念に反して(グローバル)全体主義の運営になっていることに矛盾を感じていることが語られます。その後、全体主義の中身につき①人を駒のように扱って大事にしない、②党員や国民を焦らせ、不安にさせ、忙しくさせて思考停止にさせている、③考えの違う人たちが排除されている、密告的な文化・風土がある、④決断が独善的、⑤実際の人事は神谷さんが一人で決め周りが追認している、点を指摘しました。

3では、参政党でやりたかったこともこれからしたいことも同じであり、国民の自立と目覚めが日本の自立と目覚めにつながる、ひいてはそれが世界の大調和につながるので自分の足元からできることをやっていくと述べ、話を閉じています。

 

収録は12月5日。1日半ですでに8万2千回以上が再生されました。(32分)

 

赤尾の話には何が欠けているか

 

これは参政党に在籍したこと全体を振り返る「私の政治始末記」ではなく、6月23日以降の、ただの「事件の顛末記」に過ぎません。綺麗ごとでまとめて自らはスッキリしたのでしょうが、彼女には責任者として語らなければならないことが多く、それらには全く触れられていません。

 

彼女は参政党の中で、政治とは関係のないスピリチュアルを党員を集めて牽引し、さらに、敢えて「いかがわしい」と表現させていただくが、高額商品の転売者(こちらも党の指導的立場の人たち)と同じ画面に長期にわたって収まり広告塔となりました。そして、神谷宗幣と共に、参政党が不倫OKであることを繰り返し各地の公共の場で叫び、公の秩序(社会の一般的秩序)および善良な風俗に激しく抵抗し続けてきたのです。これらについての言及は一切なく、参政党で行ってきたことを全く語っていません

例えば、彼女は、昨年12月25日名古屋駅で、神谷宗幣を擁護し、来年「アッチの方」(いわゆる愛人絡み)の「大スキャンダルが打たれる」と予告し、党員に対しスキャンダルに備えさせています。そして「スキャンダルがあっても立派な愛国者と、スキャンダルが何にもない売国奴と皆さんどっちがいいですか」と聴衆に迫り、スキャンダルのある(すなわち愛人のいる)人を選ぶことが「国民が大人になることだ」と、街宣しています。

 

こうした愛人を認める発言によって神谷宗幣に同調したことが、現在まで続く参政党の混乱の一因となっていることは、多くが認めるところです。

 

しかも、彼女がこの時予告した「大スキャンダル」はマスコミから公表されておらず、いまだに何を指したものであるかが不明なのです。2022.12.25の時点で、彼女は参政党中央で何が起きていたのか、また、誰が何をどこまで知っていたのかを知っているはずであり、これはまだ一切語られていません。