接客をする人の役割、と大雑把なタイトルをつけていますが、
立場によって接客者の役割は違った物に見えてきます。
たとえば、お客さんから見た場合の接客者の役割。
①商品について教えてくれる人
②購入についてアドバイスしてくれる人
③サービスをしてくれる人
次に、会社の組織運営側から見た接客者の役割。
①売上を上げてくれる(またはその補佐をしてくれる)人
②売場を管理してくれる人
③接客をしてくれる人
それと、会社の経営層から見た接客者の役割。
①売上を上げてくれる(またはその補佐をしてくれる)人
②企業イメージを生み出してくれる人
③自分たちの代わりに商品についてお客さんに情報提供してくれる人
最後に、お客さんですらないかもしれない、一般消費者から見た接客者の役割。
①売り場に立っている人
②サービスをしている人
③企業の顔
他にも色々な役割がありますが、今回はあえて代表的な三つずつを紹介しました。
4パターンで3つずつ。つまり4×3=12
ってことで、少なくとも接客者には客観的に見て12の役割があります。
この12と言う数字が大切です。
重複したものもありますが、それでもまだまだ書き切れていないものもあるので
接客者に与えられた使命、つまり役割は12個以上ある、と言うことですね。
それだけの意識を持って、仕事をしなくてはいけないんです。
それが接客者の役割。
でも、それだけ色々な役割を持っていながら、接客者の社会的待遇はたいした事ありません。
むしろ、かなり低く見積もられているケースが多いのが実状。
その状況は跳ね返す必要があると思います。
とはいえ、たとえば労働組合に加盟してどうのこうのと言うよりも、
むしろ皆さん一人一人が、会社にとって「辞められたら非常に困る」存在になるほうが大切です。
辞めて欲しくない存在になるためには、それだけ接客力を向上させる必要があります。
「辞められたら困る」ほどの人物だからこそ、
会社側もその人の言う事に耳を傾けざるを得ません。
それほどの人物に、このブログをお読みの皆様にはなって頂きたい。
真剣にそう思っています。
少しでも多くの方々に、そんな優れた接客者になってもらうために、
11月より接客教室を開講することになりました。
下記URLにそれぞれご案内を掲載しておりますので、宜しければご覧下さい。
ホームページでのご案内 http://www.web-cradle.com/keiko.html
個人向けのご案内PDF http://www.web-cradle.com/miori_kojin.pdf
法人向けのご案内PDF http://www.web-cradle.com/miori_houjin.pdf