最近、訳あり商品ということで値引き商品が流行っている。無理に訳ありに仕立てた商品も見られるほど、普及している。
訳には様々あるが、昔からあるのが、形が崩れたもの、端のモノ、僅かな傷があるもの、包装に汚れがあるもの、縫い目がズレているもの、賞味期限が近いモノなどなどである。
しかし、海外ではもともと、こういった商品は特別扱いされずに売られており、特に神経質な日本人スタンダードに合ったモノが正常で、それ意外はハズレ商品とされてきたものも多い。
今後は日本人はもっとラフになり、商品に完璧さを求めすぎなくなる時代がそこまで来ている。
すでに、100円ショップ、G.U.などが受け入れられているのはその現れである。バブル時の日本人なら購入しなかったであろう。

そういう大きな流れと訳ありというキャッチコピーの陳腐化、なんでもかんでも訳ありにする魑魅魍魎のマーケティングの中で、近いうちに死語になる言葉であろう。

そういう流行に振り回されすぎず、目指すは適正なコスト構造と価格戦略である。


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現在、オークションというのは、特にセリを楽しむとか、高く販売するといったものではなく、モノの販売/購入の方法として広く普及している。中古も新品も混在、個人も法人も混在し、モノが売り買いされている。売り方も最高値で入札した人が落札するということだけではなく、即決価格でも購入できるものになっている。

通常の楽天やアマゾンとの違いは、オークションが低価格を追求する購入者がより集まっているというだけの違いでもあり、利用者はすでに使い分けている。

しかし、オークションにほとんど存在しないのが、サービスの売り買いやマッチングである、実態のあるモノでないため、トラブルの発生をおそれてなかなか大手オークションは開始できていない。

しかし、そこには膨大な双方のニーズがあり、いずれ、この大きな市場をどこかのプレーヤーが参入し、大きな市場を創出することは間違いない。


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各キャリアにいわゆる携帯電話の次の世代と言われるスマートフォンが出てきている。もちろんアップル社のiPhoneへの対抗でもある。iPhoneはさすがにそのタッチパネルのレスポンスは今回の3Gで改善したが、私はiPhoneは一時的なブームで一定の市場にとどまると見ている。もちろん、iPod利用者の買い換えはあるし、人とは違うものを持っていたい人には悪くはないが、所詮、すでに過去に実験完了の分野なのである。
他のスマートフォンは簡単にいうと昔のシャープのZAURUSといったパームコンピュータと携帯電話が合体したものである。あとの特徴は機種にもよるが、無線LANが使えることや、QWERTYとよばれるパソコンのキーボード配列の入力ができること。画面がより大きいこと。オフィスのファイルが見られることなどがある。しかし、まだまだ、付け焼き刃でとにかく作ったというレベルのものや、携帯もどきでiモードメールが受信できないものがほとんどであるなど、まだまだ買う時期ではない。あえて、洗練されているのがシャープの機種くらいなものだ。さすがにザウルスを作ってきただけ洗練されたものがある。この機種だけは普通にiモードも使える。

しかし、所詮ZAURUSに携帯電話機能が付いただけのものであるということは、ZAURUSやソニーのパームコンピュータがどうなったかということを見れば、すでに答えは見えている。シャープなどは、軽くDOCOMOが要求したので、それに合わせて作ったという感じの余裕があるが、東芝はDOCOMOでもauでもかなり考え、工夫して新しい発送を取り入れたものになっているが、まだまだ、洗練されていなかったり、レスポンスが悪い。
しかし、その商品造りには考えた後がはっきり残っている。
そういう意味で東芝にこういう部署があるというのはある意味、戦略コンサルタントから見ると新鮮な発見である。

また、今回目立ったのはDOCOMOの商売の下手さである。なんとか料金を獲得しようとbizホーダイダブルとかiモードとは別のプロバイダ(モペラ?)に無理矢理入れさせようとしているように見えてしまうのである。無線LANも別会費が必要であると聞いている。

我々、戦略コンサルがそこにコンサルが入れば、損して得取れといったものを提言できるだろうと思うわけである。


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