平賀@仕事中です。
先日、学校の先生が起こした問題が2件あったよね。
1件は、アレルギーのある食品を給食の時に誤って食べさせてしまったこと。
もう1件は、過剰な体罰をしてしまったこと。
結果として、どちらも対象となった生徒さんがお亡くなりになってしまいました。
ご冥福をお祈りいたします。
一部のマスコミでは、これを一括りにして、「教育の現場では~」なんてやってるけど、何を言ってるんだって思う。
給食の件だけど、確かにその担任は不注意が過ぎたのだと思う。謝って済む問題ではないし、庇おうとも思わないけど、批判するのはちょっとどうかと思う。
アレルギーって、友人にひどいのがいるけど、本当に大変だと思う。食べたら命に係わるからね。
既にいい年をした大人だけど、細心の注意をしているという。そりゃそうだ。
まして、子どもはそこまで気が回らないから、周りの大人たちが十分気をつけなくてはいけない。
アレルギーってそれ以外は他の人と全く変わらないんだから、クラスメートと一緒に給食を楽しく食べさせてあげたいのはもちろんだと思う。
でもね、命がかかってるんだよ。一歩間違えたらこういうことになる、って認識がちょっと足らなかったんじゃいか。ミスをしない人間なんていないんだし。
で、その最終チェックを担任教師一人に負わせてる。おかしいよね。
以前PTA役員をしたことがあって、その時は小学校に頻繁に行ってたことがあるんだけど、教師の負担がちょっと重過ぎるんじゃない?ってことと、管理体制がなってないなー、ってことを強く感じた。
30~40人の人間(しかも子ども)をマネジメントするって大変だよ。管理職の経験がある人なら分かると思う。また、今の教師の業務が恐ろしく広範かつ多岐に亘っていて、聞いてびっくりした。しかも、自治体が金がないから残業してはいけないとか。
仕方なく、家に持ち帰ってやってるらしい。
因みに言っておくけど、テスト用紙持ち帰って○をつけるという程度のことではないからね。報告書や各種レポート、授業用の教材作成、各種行事の準備等々…。企業のホワイトカラーとほとんど変わらない。
長期休暇中も出勤してるし、学期中は有休も取れない。最近は土曜日の出勤も増加中。
だから、偉いでしょって話じゃなく、これだけ大変なのに、組織体制がなってないということ。
校長は責任者だけど、通常業務は教頭が責任者。で、その下に教務主任がいる程度(自治体によって異なるとは思うが)。
上司-部下の関係ってないんだよ。先輩-後輩もない。相談ぐらいはできるらしいけど。
新人でも、一人前の教師としての責任を果たさなければならないし、その道ウン十年のベテランでも一緒。
では、研修体制が整っているのかというとこれが酷い。能力差を是正する制度もない。
レベルの低い教師っているんだよ(ウチの子の担任もその一人だった)。本当に酷くて、クラスの保護者ほとんど全員からクレーム受けて、転校させられていったよ。
再教育や辞めさせる、ではなく、ただの転校措置。あの教師に教わっている子どもが今でもいるのかと思うとゾッとする。
かと思うと、育児放棄(放任)の子どもが学校で暴れまわる。授業を滅茶苦茶にし、他の子どもの学習を妨害する。学校の備品を片っ端から壊す。クラスメートに物を投げつける…。
小学生だって、高学年になると体もデカイし、力も強い。とても担任一人で押さえつけることもできない。
私も現場を見たけど、男の先生3人がかりなんだよ。体罰はイカンって分かってるから、暴れても押さえつけるだけ。先生方の顔や腕、足には無数の痣。眼鏡は何度も割られて買い直してるって、自腹で。
本人は体罰されないのを十分分かってやってるから、余計増長して何度も繰り返す。
これでも、体罰はダメって言いきれるかね?私には無理。教育の現場ってキレイごとじゃ済まないよ。ちなみに、これはレアケースじゃないから。程度の差こそあれ、どこの学校でもあることだよ。
もちろん、何十回も殴るようなバカ教師は辞めさせればいいと思うけどね。
マスコミの「体罰は絶対にダメ」キャンペーンは見てて本当に胸糞悪い。
犠牲になるのはいつも一番弱い子どもたち。でも、本当に悪いのはこういう事件が起こっても、管理体制を改善しない文部科学省や教育委員会だよ。
それじゃあ、また。
先日、学校の先生が起こした問題が2件あったよね。
1件は、アレルギーのある食品を給食の時に誤って食べさせてしまったこと。
もう1件は、過剰な体罰をしてしまったこと。
結果として、どちらも対象となった生徒さんがお亡くなりになってしまいました。
ご冥福をお祈りいたします。
一部のマスコミでは、これを一括りにして、「教育の現場では~」なんてやってるけど、何を言ってるんだって思う。
給食の件だけど、確かにその担任は不注意が過ぎたのだと思う。謝って済む問題ではないし、庇おうとも思わないけど、批判するのはちょっとどうかと思う。
アレルギーって、友人にひどいのがいるけど、本当に大変だと思う。食べたら命に係わるからね。
既にいい年をした大人だけど、細心の注意をしているという。そりゃそうだ。
まして、子どもはそこまで気が回らないから、周りの大人たちが十分気をつけなくてはいけない。
アレルギーってそれ以外は他の人と全く変わらないんだから、クラスメートと一緒に給食を楽しく食べさせてあげたいのはもちろんだと思う。
でもね、命がかかってるんだよ。一歩間違えたらこういうことになる、って認識がちょっと足らなかったんじゃいか。ミスをしない人間なんていないんだし。
で、その最終チェックを担任教師一人に負わせてる。おかしいよね。
以前PTA役員をしたことがあって、その時は小学校に頻繁に行ってたことがあるんだけど、教師の負担がちょっと重過ぎるんじゃない?ってことと、管理体制がなってないなー、ってことを強く感じた。
30~40人の人間(しかも子ども)をマネジメントするって大変だよ。管理職の経験がある人なら分かると思う。また、今の教師の業務が恐ろしく広範かつ多岐に亘っていて、聞いてびっくりした。しかも、自治体が金がないから残業してはいけないとか。
仕方なく、家に持ち帰ってやってるらしい。
因みに言っておくけど、テスト用紙持ち帰って○をつけるという程度のことではないからね。報告書や各種レポート、授業用の教材作成、各種行事の準備等々…。企業のホワイトカラーとほとんど変わらない。
長期休暇中も出勤してるし、学期中は有休も取れない。最近は土曜日の出勤も増加中。
だから、偉いでしょって話じゃなく、これだけ大変なのに、組織体制がなってないということ。
校長は責任者だけど、通常業務は教頭が責任者。で、その下に教務主任がいる程度(自治体によって異なるとは思うが)。
上司-部下の関係ってないんだよ。先輩-後輩もない。相談ぐらいはできるらしいけど。
新人でも、一人前の教師としての責任を果たさなければならないし、その道ウン十年のベテランでも一緒。
では、研修体制が整っているのかというとこれが酷い。能力差を是正する制度もない。
レベルの低い教師っているんだよ(ウチの子の担任もその一人だった)。本当に酷くて、クラスの保護者ほとんど全員からクレーム受けて、転校させられていったよ。
再教育や辞めさせる、ではなく、ただの転校措置。あの教師に教わっている子どもが今でもいるのかと思うとゾッとする。
かと思うと、育児放棄(放任)の子どもが学校で暴れまわる。授業を滅茶苦茶にし、他の子どもの学習を妨害する。学校の備品を片っ端から壊す。クラスメートに物を投げつける…。
小学生だって、高学年になると体もデカイし、力も強い。とても担任一人で押さえつけることもできない。
私も現場を見たけど、男の先生3人がかりなんだよ。体罰はイカンって分かってるから、暴れても押さえつけるだけ。先生方の顔や腕、足には無数の痣。眼鏡は何度も割られて買い直してるって、自腹で。
本人は体罰されないのを十分分かってやってるから、余計増長して何度も繰り返す。
これでも、体罰はダメって言いきれるかね?私には無理。教育の現場ってキレイごとじゃ済まないよ。ちなみに、これはレアケースじゃないから。程度の差こそあれ、どこの学校でもあることだよ。
もちろん、何十回も殴るようなバカ教師は辞めさせればいいと思うけどね。
マスコミの「体罰は絶対にダメ」キャンペーンは見てて本当に胸糞悪い。
犠牲になるのはいつも一番弱い子どもたち。でも、本当に悪いのはこういう事件が起こっても、管理体制を改善しない文部科学省や教育委員会だよ。
それじゃあ、また。