物件業務の仕組み 新規納品編 その① | あぃむ・CONSTRUCTOR

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新規納品 その①


机や収納庫を1・2台の少数納品から、ビル一棟まるごとの大口まで

形態は様々。


筆者たちは主に中規模~大口と言われる物件依頼が多い。

主に2,3フロアーの事務所部でのデスクが20~30規模の企業さんが

過半数を占めています。

商品を入れられる事務所に既に物がある場合段取りが変わります。

それはまた別の機会で。。。


商品はもちろんトラックでやってきます。

それらを運び込む人夫、台車

建物や設備の保護に使用する養生。

商品を搬入するのに物理的にこれだけの準備が最低いるのです。


養生とは、建物に対して商品を当てたりこすったりした際の破損を極力防ぐために

施します。部分的なもの全体的なもの、物件の費用、対コストによって状況は

変わってきますが ここではすべてを養生と略します。


前段取りとして、ビルのオーナー様あるいはビルの管理人様との打ち合わせにて

搬入する経路、養生箇所のご希望等を確認させていただくのですが、

営業様(メーカー及び販売店)の業務範疇に入ってしまいますね。

実務では営業様経由にて確認させていただいております。


さて、ようやく養生作業に入るのですが ここで養生する前に建物に傷・破損等の

不備がないかをチェックさせていただきビル側の設備は管理人様へ、テナント側の設備はお客様へご報告し確認していただきます。

これをキッチリ踏まえないと揉める可能性が大になります。


養生資材


 ハッポート →プラスティック成分でできたベニヤ板

 プラベニ  →ナイロン成分のベニヤ板(柔らかくて曲げやすい)

 養生テープ→その名の通り、ノリが残りにくく建物の素材を傷めない

 ブルーシート→色はいろいろありますが主に建物の床の保護目的に敷きます


養生の貼り方や技術的なことは割愛させていただきますが、よくある事故としては

Pタイルや塗装やワックス上に養生テープを使用する際の素材の剥がれが多く見られます。

予期せぬところで剥がれます、どこでも貼れない理由の一つです。


搬入するまでにもこれだけの手間暇がかかるんですね。  

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