観客B:「超おもしろい。」
監督(アドリブがたくさんあってもみんなが安心に見るね。確かに事前にも準備したけど、みんながお互いに信頼しているからこそ。観客たちの反応も公演の初日と違って、これからはきっとどんどんうまくなるんだ――)
監督(森の中で彷徨ってうっかりとお茶会に入ったアリス......帽子屋とアリスの場合)
帽子屋:『オレのお茶を飲んで目覚めるって?こんな話聞いたこともないけど、だろう。うむ、だろう、だよな、オレもそう思うんだよ。』
アリス:『おい。』
帽子屋:『じゃあ、この青年はどうすればいいかってみんなはどう思う?...ふむ、なるほど。』
アリス:『おい、人の話をよく聞いてよ。』
監督(このシーンの対話、なんか雰囲気が変わったな。)
アリス:『さっきから、オレたち以外にほかの人はいないだろう、誰と話してたの。』
帽子屋:『ほかの人はいない?そうか?三月のウサギを招待したはずだ。』
アリス:『見ればわかるんだろう。ここにあんたと俺しかいないんだよ。』
監督(それは至さんじゃない......!?)
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