「あなたたちは、注文しますか?」
「そう......そうそう!そうです!」
「旅客のように見えるが、三人分でしょう?」
「はい。あの、オレたちは今、旅行特撮をしてるんです。カメラマンはそこに。」と言いながら隅にいるスタッフたちのほうへ指している。そばの悠太も彼たちに手を振って挨拶した。
彼たちに手を差し伸べた人はちょっと驚いたがすぐに慣れた。
「よく選びましたね。全部質がいいじゃんないですか。」
「うん~小さいときによく母さんと一緒に食材を買うから、多少勉強した~」
「あ、もしここの地方料理を食べたいなら、ビールフライはオススメですよ。」
「聞くだけで美味しそうだね~今回は一緒にあっちこっちで食べられて本当によかった~」と少年たちはいっしょに抱きしめた。
「あははは~若いっていいですね。」とその華人が思わず言った。
「本当にありがとうございました!」
「いや、大したことじゃないですから、デザートなら、この店のアイスクリームを推薦しますよ!」
明兼はすぐにスタッフたちから紙とペンを借りてその華人に渡した。
「ここからはたぶん十分ぐらいかかります。Queen Streetに着くと...そして左に曲がってShortland Streetに入る......すぐそこだ。一番おススメしたいのはトックリイチゴとホワイトチョコのアイスクリームです。店の看板デザートですよ。うちの娘もとても好きです。」
「お~!龍ちゃんも絶対に好きだよ!」
その華人にお礼を言ったあと、三人たちはいっしょに戸外のレストランで暖かい食べ物を待っている
フィッシュとチップスを全部食べてから、悠太は大きいげっぷをした。「本当に一本満足だな~次はデザートだ~」
B-PROJECT コスプレ衣装 へいらっしゃい
